習い事の教室の売り上げが20〜30万で頭打ちになるわかりやすい理由

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倉地加奈子

習い事心理アドバイザーとして習い事の講師の方を中心にビジネスを教えています。特に営業を長らくしてきた経験からセールス力が女性相手のビジネスをする上でいかに大事かということをお伝えしています。女性らしい自立を目指したい方を本気で応援したくて。ブログを楽しんでいって下さいね♪ 特技:クライアントさんの教室の高収益化。

パン教室、料理教室、様々な習い事の教室はありますが、
私のところに相談にこられる講師の方で
月の売り上げが20〜30万くらいの方もいらっしゃいます。

逆にそれ以上40万、50万売り上げていますという方は
あまりいらっしゃらず、この間には
少し壁のようなものが存在している
ように思います。

そこで今回は20万〜30万と40万〜50万の売り上げを
隔てているものは何か?

と言うことについて考えてみたいと思います。

20万〜30万円を売り上げている講師の方の特徴

習い事の講師の方で月の売り上げが平均、
20万〜30万円出せている方はそもそも少ないです。

ですので一般的にはそれだけの売り上げを
出せている講師の方は、多くの講師の方からすれば、

クライアントさん
それだけ売り上げていれば十分じゃん。

と思われるかもしれませんが、
それぐらいの売り上げを出したら出したで、
また違った悩みが襲ってくるものです。

月に20万〜30万円の売り上げを出せれている方には、
ある特徴があります。

それは、

“とにかく物凄く働いている”

ということです。

倉地加奈子
先月は何日レッスンをしましたか?

なんて質問をすると、

クライアントさん
先月は16日レッスンを行い朝から晩まで働いていました。

こんな感じの答えが返ってくることが多いですね。

そしてそのレベルの講師の方が悩んでいることとしては、

“なんとか今以上の売り上げを上げたいけどそれができない”

売り上げの壁みたいなものを感じている方が多いように思います。

だからこそ、その壁を越えるために
私のところに来て頂けているんだとは思いますが、
その壁を作っている要因はどこにあるのでしょうか?

売り上げを20〜30万円で頭打ちにさせている理由を
一つ一つ見ていきたいと思います。

理由1、それ以上レッスンが増やせないから

月の売り上げが20万〜30万円で頭打ちになり理由その1は、
売り上げを上げるためにレッスンの回数をもっと増やしたくても
すでにフル回転でレッスンをしているために
それ以上増やせないため
です。

月に15日、20日、朝から晩まで働いている。
頭が下がりますがただ講師の体は一つです。

いくら働き者だからといって、
体が壊れてしまうほど働いては本末転倒ですし、
月の日数は30日前後しかないので
必然的に一人で月に開催できるレッスン回数には限界があります。

その限界値の中で叩き出せる売り上げが
ちょうど20万〜30万になっている。

売り上げの頭打ちを生み出している理由の一つだと思います。

理由2、単価×人数で売り上げを出そうとしているから

飲食店などでは売り上げや利益を考える時に、

客単価×客数(回転率)

で計算をします。

ですので習い事の講師の方も、

クライアントさん
一回あたりのレッスン金額が
いくらだからこれだけの人数をこなせば・・。

月に売り上げを考える時に、

一回あたりのレッスン料金×レッスン回数

という感じで考えている方が多いのですが、
この図式で売り上げを考えてしまうと
必然的に売り上げは頭打ちになります。

先ほどの理由ともかぶるのですが、
講師は体一つです。

仮に一回あたりのレッスン金額が3000円だった場合、
月に30万円の売り上げをだそうと思ったら、
100回のレッスンをしなければいけない計算です。

それは働きづめになりますよね。

理由3、一人当たりのLTVを最大化することができていないから

20万〜30万円で売り上げが頭打ちになる理由の最後は、
“一人当たりのLTVが最大化することができていないから” です。

クライアントさん
LTV?なんだそりゃ?やめてよ。変な言葉出すの!

いきなり妙な言葉を使ってしまったので、
なるべくわかりやすく説明します。

理由その2で、

一回あたりのレッスン料金×レッスン回数

で売り上げを考えると頭打ちになりがちだということを
お話しさせて頂きました。

図にすると売り上げがこんな感じで推移していくことになります。

一回あたりのレッスン料金がいくらだから
回数をこなしていけばいくほど売上が上がりますが、
これだと体一つの講師ですから壁に当たって、
それが20万円〜30万ですよ、
ということをお話しさせて頂いたと思います。

このやり方ではなく、もし売上の伸びを
“正比例の直線ではなく反比例の曲線”
できたとしたらどうでしょうか?

レッスン回数を増やせば増やすほど売り上げを
上げていくのではなくレッスン回数を増えていけば
反比例で売り上げが曲線的に飛躍的にアップする。

クライアントさん
いやいや、そんなこと無理でしょ?

倉地加奈子
それができるんですよ。
できるできないというよりもこの形にしないとなかなか20、30万の壁を超えれません。

この曲線的な売り上げを実現するのが、
一人当たりのLTVを最大化させることです。

LTVとはライフタイムバリューの頭文字で、
生徒さん一人当たりが一定期間に払ってもらうお金を表します。

そしてそのLTVを最大化させることができれば、
売り上げの伸びを直線から曲線にできますし、
それができた暁(あかつき)にはレッスン回数に制限されない
売り上げの飛躍的な上昇が待っています。

私のクライアントさんでも“40人の生徒さんを相手に
休みなく働いて月に20万円だった売り上げ”

“月に10日のみの実労で50万にすることが
できた方”
がいらっしゃいますが、
その方の売り上げの推移はまさに反比例の曲線です。

この方のインタビューはこちら

20万〜30万の売り上げの壁を越えるために必要なこと

売り上げを直線的ではなく曲線的に、
LTVを最大化させる。

どうすればそんなことができるのでしょうか?

習い事を習えるではなくその先生の世界についていきたいと思ってもらう必要がある

LTVを最大化させるには生徒さんにとって
習い事の教室に通ってもらっている目的を、

習い事を習うため

先生の目指す世界についていきたいため

に変える必要があります。

レッスンに価値を置くのではなく講師に重点を置き、
講師が出す商品を買えば講師に近づける、
講師の目指す世界に到達できる。

このようにできれば簡単にLTVは最大化します。

自分の狙い通りに生徒さんを動かす必要がある

次に売り上げを曲線的に伸ばすには、
講師が生徒さんを自分の狙った通りにコントロールし、
望むLTVの最大化のために生徒さんを動かせることが必要
になってきます。

私がクライアントさんに教えている、
教育力、セールス力がこのスキルにあたります。

無理矢理、生徒さんを自分の思った通りにするんじゃないですよ。
生徒さんが居心地が良いままに
講師の思った通りの方向を向くように制御する。

できていますか?

集客の概念も変える必要がある

あとこれも大事ですね。

生徒さんを集めてくるときに自分の理念、
自分の理想の未来についてきてくれる人のみを集める。

なんとなく集客というとただたくさん集めれば良い
と思われがちですがそれだと売り上げは曲線的には
なかなかなりません。

自分の理念についてきてくれる人を集め、
そのメンバーを濃くしていく。

そんなことができるようになると
少ない人数でも月に20万〜30万円の壁は
案外すんなりと超えていくことが可能になります。

まとめ

習い事の教室を個人で行っていくと
ぶつかりがちになる月20万〜30万の売り上げの壁。

それを超えるには売り上げの推移を
直線から曲線にする必要があることが
なんとなくイメージして頂けたのなら幸いです。

クライアントさん
私の教室は月に5万とかなんですけど・・

もしそうであってもゴールを一歩先に設定してみると
案外あっという間に月に20万〜30万を
達成できたりするので今回の内容を押さえておくこと

決して無駄にはならないと思います。

馬車馬労働からの脱却、
女性らしい自立をお手伝いするのが私の役割です。

そのヒントに少しでもして頂けたのなら嬉しいです。

売り上げの壁を越える具体的なノウハウは、
こちらの講座で学べます。

壁を壊すハンマーを是非掴みに来て下さいね。

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