自宅の習い事の講師にありがちなよくある失敗談

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倉地加奈子

習い事心理アドバイザーとして習い事の講師の方を中心にビジネスを教えています。特に営業を長らくしてきた経験からセールス力が女性相手のビジネスをする上でいかに大事かということをお伝えしています。女性らしい自立を目指したい方を本気で応援したくて。ブログを楽しんでいって下さいね♪ 特技:クライアントさんの教室の高収益化。

パンや料理、お花やアイシングクッキー、
自宅で習い事の教室を開業する方は
どんどん増えています。

習い事の教室はうまくいくこともあれば、
もちろんうまくいかなくなることだってあります。

そこで今日はこれまで100人以上の
講師の方の教室を見てきた立場から、
自宅の習い事の講師の方が体験しがちな
教室にこける失敗エピソードを
お話ししてみたいと思います。

レッスンの値段を上げると生徒さんが全員いなくなる

生徒さんが一度に全員いなくなる。

そんなことってあるの?

と思われるかもしれませんが、
けっこう起こっています。

特に値段をあげたり、
教室のシステムを変えたりすると、
その変更に戸惑い、生徒さんたちが
それを機に一気にいなくなってしまう。

講師の方は値上げやシステム変更で
こういうことが起こるのが怖くて、
なかなか値段が上げられない
みたいなことが起こっているようです。

ではなぜこんなことが起こるかというと、
生徒さんの教室ん通う目的が、
値段の安さだったり、
先生による過剰なサービスにあるために、
それらがなくなった途端に、
自分にはふさわしくない教室と
判断されてしまうためです。

あとは自分たちの居場所がなくなったと
思われてしまうこともありますね。

値段やサービスに重きを置きすぎた
教室運営をしてしまうと

いつでもこんなことが
起こりがちなので注意が必要ですね。

教室が誰かに乗っ取られる

これもよくありますね。

教室を運営していたら、
ある日突然、生徒さんがいなくなったばかりか、
自分の生徒さんを引き連れて
生徒さんの一人が独立していた。

簡単に言えば教室が乗っ取られてしまう。

倉地加奈子
こんなことが起こったら悲しいですね。

初めからその教室を乗っ取るために生徒になり、
計画的に乗っ取りを図る生徒さんだとしたら、
不運ですが、実は教室が乗っ取られる時というのは、
ほとんどの場合、そういうことが
原因ではないということだったりします。

乗っ取られた原因は実は講師にあった。

こういう場合がほとんどです。

ということは実は教室が乗っ取られることは
ある程度、講師がしっかりしていれば
防ぐことができるんですよね。

ただ、実際に乗っ取られた先生は
かなり精神的ショックと絶望感を
味わうことになってしまいますね。

教室が趣味の範囲を超えられない

これは失敗と言えるのかどうが微妙ですが、
もし、開業した時にある程度儲けたい、
自立したいと思われていたとしたら、

教室が趣味の領域を抜けられず、
全く儲からないものになってしまったのなら、
それは失敗と言えるかもしれません。

正直、個人の教室では非常に多いのがこの失敗です。

趣味の範囲内、趣味の延長線上、
生徒さんも本気の方というよりも、
友達感覚で払われる金額も非常に少ない。

こういう感じに教室がなってしまうと、
全然儲からず、しかも教えている講師が
大変で辛くなりがちです。

趣味の延長線上の教室に
なってしまっている講師の方は、
ほとんどの場合、

「生徒さんにもっと真剣に取り組んでほしい。」

みたいなことを思っていがちです。

もちろん、趣味の延長線上で教室運営をされたい方も
いらっしゃるので、そういった場合は、
全く問題ないのですが、
儲けたいと思ったら教室が、
趣味の延長線上にあると厳しいところがあります。

あとは収益性が出にくく、忙しくなりがちなので
家族からの応援が受けにくいところもあります。

最初の数年は良くても、
家族としては趣味の延長線上で教室をやられ、
自分たちが我慢することが多くなってくると、
教室運営に対して不満が出てきやすくなってきます。

生徒さん主導のなんでもござれ教室になる

講師の方は生徒さんを集めるのに必死です。

生徒さんの喜ぶことを教室内でたくさん行えば
もっともっと生徒さんが来てくれるのではないか?

とにかく生徒さんの要望を採用して、
教室運営をする。

そんなことをしていると気づけば、
生徒さんはある程度集まったのに、
いつの間にか自分の苦しい、
生徒さん主導の教室が出来上がっていた。

こういうこともよくあります。

「誰のための教室なんだろう。」

「私の教室なのに。」

こういう状況になっていると起こりがちなのが、
キャンセル、遅刻は当たり前、
次々に自分たちのしてほしいことを
講師にぶつけてくる。

自分が先生なのか生徒さんが先生になのかが
わからなくなっていて悩んでいる
講師の方もいらっしゃいます。

ただ、実はこれも講師に原因があったりします。

そもそも生徒さんが全く来ない

これもありますね。

努力はしているつもりなのに、
生徒さんが全く来てくれない。

綺麗なホームページを作った、
チラシを近くの喫茶店に置かせてもらった。

でも生徒さんが来てくれない。

こういう先生はとにかく悩みます。

「自分の教室のどこがいけないんだろうか?」

「アピールが足りないのではないか?」

どんどん悩み時間だけが増えていく傾向があります。

実はこの問題は、
声かけで生徒さんを集めることができれば、
一発解決なのですが、
生徒さんが少ないとそんな気にもなれず
ひたすら待ちの姿勢を繰り返しがちです。

ただ、生徒さんがいないということは、
いくらでもこれからよくできるということなので、
先に三つの問題よりも解決するのは
ものすごく簡単だったりしますね。

まとめ

今日は個人教室の講師の方がしがちな失敗や
一般的な悩みを数点お話ししてみました。

もちろん失敗は悪いことではなく、
成功に必要は成功の元なので、
失敗したからといって
ダメだということではありません。

私も講師自体、一通りの失敗はしてきました^^

でも最後良ければ全て良しで、
やり方はいくらでもあるということが分かりました。

さて、私や私がお教えしてきた講師の方の
赤裸々な体験を小説にした、

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全て実話に基づく失敗を成功に変えるエッセンスが、
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