女性の仕草がプロとしてのブランドを下げることもあること

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倉地加奈子

習い事心理アドバイザーとして習い事の講師の方を中心にビジネスを教えています。特に営業を長らくしてきた経験からセールス力が女性相手のビジネスをする上でいかに大事かということをお伝えしています。女性らしい自立を目指したい方を本気で応援したくて。ブログを楽しんでいって下さいね♪ 特技:クライアントさんの教室の高収益化。

こんにちは。倉地加奈子です。

こちらのブログには、
ほんと久しぶりの投稿になります。

最近は主人と二人で書いている、
こちらのブログに記事を書いていますが、
このブログにも毎日、
たくさんの方が読みに来てくださってまして・・・。

(なんと1日あたり平均600件以上・・・)

本当にありがとうございます。

ということでこっちのブログにも、
今後は記事を書いていきたいと思いますので、
どうぞ、宜しくお願い致します。

 
 
実は私はこの二ヶ月間、
主人と一緒にダイエットをしていまして・・・。

話がいきなりなのですが、
今回、私がダイエットをしようと思ったのが、
現在1歳になる息子の出産に伴う
産後太りを何とかしたい!

ということ。

あとは、実はそれ以上に、
私としては絶対痩せなければいけない
理由
がありました。

それは20代、会社員時代に、
上司の教わったことでもあるのですが、
個人で仕事をされている方、
営業をされる方などの参考になる
内容だと思いますので、

今日は恥ずかしながら、
私が痩せなければならない理由について
書いてみたいと思います。

褒められるはずが叱られてしまった最初の接客

私は24歳の時に、
大手住宅メーカーに、
インテリアコーディネーターとして
中途採用で入社したのですが、

入社してすぐの頃は、
右も左も解らない状況で、

初めてのお客様の内装の打ち合わせでは、
男性の上司の方が、
一緒に打ち合わせに参加してくれたのですが、
その時のことは今でもしっかりと覚えています。

私が入社した会社は、
インテリアコーディネーターといっても
新築のお家にコーティネートしながら、
カーテンや証明、インテリア家具などの商品を
販売するということが必須のどちらかといえば、
営業職に近い仕事でした。

私の最初のお客様の打ち合わせ。

その日は、お客様の都合で、
夜の19時からスタート。

かなりの緊張感で挑んだ
打ち合わせでしたが、
上司の方がそばにいて、
見守っていてくれることもあり、

あたって砕けろ作戦で、
しっかりとセールスも行って
一回目の初めての打ち合わせではありましたが、
なんとか無事終了しました。

セールス的にはお客様の反応も良く、
結構いい感じなんじゃないかなぁ〜っ
と勝手に思って、
事務所でホッと一息ついていると、
一緒に打ち合わせに同行してくれた上司が、
私を呼びつけます。

「今日の打ち合わせを振り返りましょう。」

私はその上司と二人で、
事務所から、展示場の外の
屋外へ移動します。

倉地加奈子
初めての接客にもかかわらず、
商品を販売できたことでも
褒めてもらえるのかな?

そんなことを思っていると、
上司が話し始めます。

とりあえず、初めての打ち合わせはお疲れさまでした。
倉地加奈子
あ、ありがとうございます。
初めての打ち合わせで緊張していた中だったけど、
お客様にセールスの話までいって、そこは良かったと思うよ。
ただ、営業としては良いのかもしれないけど、
営業の前に女性としての
プロ意識が欠けているんだよね。
倉地加奈子
え?

思いもよらない上司の言葉に、
私は思わず聞き返してしまいました。

お客様が女性のインテリアコーディネーターに
求めているものって何だと思う?
倉地加奈子
女性のインテリアコーディネーターに
何を求めるかですか?えーと・・・。

私は、このお仕事をする前は、
高級な商品を扱う家具屋さんで営業したり、
他の住宅メーカーの展示場で働いた経験があります。

ですので、大手の住宅メーカーに
中途採用で入ったとはいえ、
ある程度の高級層の対応には自信がありました。

しっかりとした服装、髪型、靴、筆記用具など
コーティネーターという職業を私なりに意識して、
挑んでいたのです。

倉地加奈子
お客様が住宅メーカーの
インテリアコーディネーターに
求めるものですよね?
大手の住宅らしい雰囲気を持った、
いわゆる服装や話し方、
知識などを持っている方ですかね?
もちろんそれも大切なんだけど、
君は仕草がまずかったな。
倉地加奈子
うん?仕草?ですか?
インテリアコーディネーターのお仕事は、
図面の上でよく手が動く仕事なんだけど、
お客様はその手の仕草や
コーディネーターの”細部に渡る意識”を
しっかり見てるのね。
倉地加奈子
細部に渡る意識?ですか?
そう。接客中に図面を指し示す際に、
手の甲を上に向けて指さしはダメなんだよね。
指はダメ。必ず、手のひらを上に向けて、
手のひら全体でそっと指し示す必要があるんだよ。
倉地加奈子
そ、そうなんですか!?
お客様自身に直接、
指を向けていなくても、
例え図面であっても、
そういった細部まで意識を持たないと、
お客様は女性のコーディネーターに
がっかりしちゃう。

上司はこの後、どんどん話します。

あと姿勢ね。どんどん猫背になっていくし、
途中で気づいたみたいだけど、
打ち合わせ中に足を組んだり、
女性が接客する上で、
女性ならではの良さが
出ていないんだよね。
ちょっときついかもしれないけど、
営業ができること以前に、
女性が営業職をやる上で
相手がどのようにしたら心地よいのか?
”自分がどんな職に就いているのか?”
”いわゆる自分がどのようなブランドを築くか?”
ということを考えることは
とても大切なんだよ。
倉地加奈子
わ、わかりました。意識するようにします・・・

まさかの上司のダメ出しに
唖然とした私でしたが、
女性の仕草なんて
意識もしたことがなかったので、
ちょっと驚きでもありました。

“女性が営業職をやる上で
相手がどのようにしたら心地よいのか?”

“自分がどのようなブランドを築くか?”

私は、表面的な服装や持ち物には
意識がいっていましたが、
女性としての細部の部分までは
全く考えていなかったことが解ります。

このアドバイスをしてくれた
私の上司は男性なんですが、
男性でインテリアコーディネーターという
お仕事をしているだけあって、
話し方も、仕草も女性より女性的で。

私のインテリアコーディネーターの研修期間から、
その女性的な感覚は感じていましたが・・・。

女形の歌舞伎役者さんが、
女性より女性っぽいのと同じでしょうか?

男性がゆえに、確かに指摘は鋭く、
私のできていなかったことを
バッチリと言い当ててくれたように思います。

私よりも、とっても女性らしくて、
私とは気づかえるところが全く違う
私よりも女らしいその男性上司と比べると、
私は自分のブランド意識との違いに、
とても恥ずかしくなりましたが、
その上司のアドバイスをきっかけに、
私の意識はその日からガラリと変わっていきました。

相手が望む振る舞いをできる人をプロと仰ぐ

上司の言ってくれた、

女性としての仕草に気をつけることの重要性

インテリアコーディネーター、営業である前に、
女性が仕事をする方であれば、
結構大事なことではないかと
今でははっきりとわかります。

例えば、高額商品のコンサルを
購入されたお客様であれば、
相手に望むものというのは、何なのか?

どのような服装が必要で、どのような仕草、
立ち位置で、クライアントさんは、
自分にどんなブランドを求めているか?

人に求められているものを理解して、
それにふさわしい人間になる。

それが女性には仕草まで必要で、
その上司は男性だからこそ、
私の仕草がコーディネーターとしての
ブランドを壊す要因になっていることに
気づいたわけです。

後からわかったのですが、
その上司はお客様が
インテリアコーディネーターに
求めているから、
女性的にあえてなっているのであって、
特に女性的な性格ではなかったということです。

プロとしてあえてそのように振る舞うことで、
男性でもあれだけの支持を、
お客様から得られている理由だと感じました。

お客様は求めていることに、
答えてくれる人にこそ、
プロ意識を感じること。

そのことを教えてくれたように思います。

でもこれは、結構当たり前のことですよね?

ホテルでジャージを着たコンシェルジェ
が出てきたらお金を返してくださいって
思いますし、ピシッとして対応してくれるから、
あー、ホテルに来てよかったなと感じます。

今やっている仕事、お金を払っている人が
私に何を求めているか?

女性は仕草まで気をつける必要があること、
私はその出来事以来、
常に意識し続けている習慣です。

まとめ

と、プロ意識のことを偉そうに語ってきたわけですが、
そんな私が産後を理由に太っていては、
仕草どころの騒ぎではない・・・

それが私をダイエットに走らせた主な理由です(笑)

体重は減らして記事の数を増やすぞ!

ということでこれからもブログを書いていきますので、
何卒、宜しくお願い致します。

新しいブログも合わせてよろしくお願いします。

新しいブログはこちら

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