会社員と自営業どちらが辛い?脱サラして率直に思う事

ABOUTこの記事をかいた人

倉地加奈子

習い事心理アドバイザーとして習い事の講師の方を中心にビジネスを教えています。特に営業を長らくしてきた経験からセールス力が女性相手のビジネスをする上でいかに大事かということをお伝えしています。女性らしい自立を目指したい方を本気で応援したくて。ブログを楽しんでいって下さいね♪ 特技:クライアントさんの教室の高収益化。

会社員、イメージとしてどちらが辛そうに感じるでしょうか?

インターネットで調べればたくさんの情報が出てきます。

「自営業は甘くない。」

「9割の会社がつぶれている。」

「借金を背負う事になるよ。」

あまりポジティブな情報は出てきません。

私は脱サラをして自営業をしていますが、
はっきり言っちゃうと、

“心から自営業になってよかった”

と思っています。(にっこり)

そこで今回は私が自営業をしてみて感じる、
会社員と自営業の違いをお話ししながら、
自営業のネガティブなイメージがなぜつきまとうのか?
ということの理由をあげながら
自営業の実業についてお話ししてみようと思います。

1パーセントになればいい

自営業が持つネガティブなイメージの中で、

「ほとんどの会社がうまくいかないから。」

という理由で自営業は危険、ネガティブなイメージが
つきまとっていることがあると思います。

多くの会社が潰れる、もしくはうまくいっていないから
自営業はやめたほうが良い。

確率論でそれを判断しているわけですね。

ただ私の意見としてはその考え方は
ナンセンスだと思っています。

だってどんなことだって、
ものすごくうまくいっている人というのは、
相対的に見ればだいたい1%の人間くらいしかいない
からです。

例えば私がコンサルをさせてもらっている
習い事の講師の方で月の売り上げが
50万円を超えている方がいますが、
このレベルの売り上げを出す講師の方は、
講師全体で見ればおそらく全体の1%もいないと思います。

私のクライアントさんでネット物販で
月に何百万円を売り上げる方がいらっしゃいますが、
その方のお話だと、ネット物販で月に10万円以上
売り上げる方は全体の1%未満だそうです。

業績を残そうとしたら、

“99%の人がうまくいっていないからやめておこう”

ではなく、

“残りの1%になるためにはどうしたらよいだろう”

この思考が必要だと思うわけです。

会社に所属していても実はその会社の業績は
一部の人が支えていると言えれたりしますよね?

よく “2:8の法則” なんて言われたりしますが、
会社の実績は2割の人が
その他の8割の方の業績を支えて成り立っている。

もっと言えば会社内で圧倒的業績を残す人は、
全体の1%ぐらいだというのが現状ではないでしょうか?

99%の方を見ていては、
1%側の人間にはなれません。

ですのでどうしたら、
1%側の人間になれるかに注力し邁進する。

自営業でも会社員でもその考えさえあれば
そちら側になれる可能性が出てくると思います。

会社員時代に1%に入っていた人が経営したら

私が自営業を始めた頃、
同じくして私の周りの多くの方も起業しました。

その方々の中には、
会社員時代、営業成績で全国トップの人だったり、
業績で会社内で1%未満の側にいた人もいます。

そういう方々は起業してどうなったか?

私の周りの人を見ただけですが、
面白いもので会社員時代に1%側にいた人は、
自営をしても圧倒的実績を残す傾向がありますね。

偉そうに書いていますので少し私のことをお話ししておくと
私も会社員時代は1%側の人間に入っていました。

営業成績で全国1位になったこともあります。

だから今があるとは思いませんが、
99%側のネガティブなイメージを意識して
物事を進めたことは会社員時代も自営をしてもありません。

会社が取ってきてくれる仕事がない

自営業のネガティブイメージその2、

「自営業をすると会社が仕事を取ってきてくれない。
自分で仕事を取る必要があり大変だよ。」

こういったことが言われたりします。

会社員時代は会社の冠、ブランドがあり、
仕事が取れていただけで個人になれば

「そのブランドは通用しないよ、甘くないよ。」

といったところでしょうか?

これも正直どうなのかなと思います。

私は大手の住宅メーカーで働いてきましたが、
組織の所属している時に、
そのブランドを武器に商品を売ったことはありません。

あくまで自分が売るから商品に価値を持たせること。

自分自身のブランドで仕事をすること。

もしそれが会社員時代でもできていれば、
大手というブランドがなくなったとしても
自分個人を武器に売っていけばいいわけで、
特に困りません。

会社員時代に営業を経験された方は、
自営業になってからも強いところがありますが、
ポイントはその売り方だと思います。

組織のブランドにおんぶに抱っこの
セールススタイルではなく、
自分からであればどんなものでも
買ってもらえるセールスを心がけていたなら
自営をしたとしても、

仕事を取ってくることに困ること

は少ないのではないでしょうか?

不慮の事故で被害を被ることをなくす

自営業をしていてもう一つのネガティブのイメージに、

自分の責任ではなく連鎖的に被害を被ること

があります。

“売り上げを見込んでいたらその会社が不渡りを出し、
売り掛けが飛んでしまい、
仕入先に支払いができず資金ショートし倒産した”

こちらに非はなくとも先方の不手際で多大な被害が出る。
こういったことが自営をしていると起こりがちです。

私もそういったビジネスをしていたこともありました。

「まっとうに仕事をしているのにどうして・・。」

「支払いを待ってくれと言われる・・。」

自分以外のところで業績が左右されるのは
そのことを予想できないので
いきなりそういったことが起こると辛くなります。

でも会社員をしていてもいきなり会社が倒産し
職を失うことはありますので、
自分の思いもよらない外的要因によって
被害を被ることはありますね。

(昔働いていた会社も突然倒産しました^^)

ただ私の場合はある時を境に、
自分が予想をしない外的要因によって
自分の業績が左右されることをことごとくなくしました。

現在は、仕入れゼロ、事前決裁、現金払いのビジネスになり、
外的要因で私のビジネスに影響を及ぼすことは
ない状態にできています。

やろうと思えば自営業の場合は、
外的要因リスクも減らせるんですよね。

“大手との取引するにはその条件をのみ、
手形での集金を許可する必要がある”

“先方が現金払いはちょっとと言われるので
仕方なく許可した”

それが普通だからと条件を飲んでいくと
外的リスクを増やしていくことになりがちです。

私の知り合いの社長さんの会社は零細企業ですが、
大手にも現金払いしか一切受けないと言い切り、
しっかりと取引をされている方がいらっしゃいます。

普通を受け入れていないですよね。

私の場合はその普通を一切やめました。

今はインターネットがあるので、
やろうと思えば仕入れがない、
現金先払い、先方の不慮の事故に左右されないビジネスが
どんどんできるようになっています。

これも1%側を目指すことに通じるところがありますよね。

「普通とされることに迎合せず、
1%側の人間になるにはどうすれば良いだろう?
方法はないだろうか?」

そういった思考になれれば、
自営業のネガティブなところはどんどんなくなり、
逆に会社員時代よりも自分らしいビジネスにすることだって
可能なのが自営業だと思います。

まとめ

自営業をしてみて感じたことをお話ししてきましたが、
正直、会社員時代と今とで自分の考えが変わったかといえば、
全く変わっていません。

そして生き方としては今の生き方のほうが
よっぽど自分らしくそれでいて自分の力が
結果に伴いやすいのでやりがいを感じています。

世の中をネガティブに捉えることは簡単です。

ただそのメガネだけで見てしまうと
1%の圧倒的に成果を出す方々の視点は
見えづらくなってしまいます。

会社員だから自営業だからではなく、
世の中の見方こそがポイントではないでしょうか?

一つの意見として参考にしてみてください。
最後までお読み頂き有難うございました。

倉地加奈子のメールマガジン

パン講師だった私が今の働き方を手に入れるまでのこと、様々な商品を生み出し、そしてヒットさせてきた具体的な方法を全てメルマガで公開しています。この手法を使えば、習い事を教えること以外の商品を生み出すことがどんどんできるようになりますよ。"無料" ですのでお気軽に読んでみて下さいね。

倉地加奈子のメールマガジン「女性らしい自立のトビラ」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

倉地加奈子

習い事心理アドバイザーとして習い事の講師の方を中心にビジネスを教えています。特に営業を長らくしてきた経験からセールス力が女性相手のビジネスをする上でいかに大事かということをお伝えしています。女性らしい自立を目指したい方を本気で応援したくて。ブログを楽しんでいって下さいね♪ 特技:クライアントさんの教室の高収益化。