高いレッスン料金を取れる講師になるために必要とされること

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倉地加奈子

習い事心理アドバイザーとして習い事の講師の方を中心にビジネスを教えています。特に営業を長らくしてきた経験からセールス力が女性相手のビジネスをする上でいかに大事かということをお伝えしています。女性らしい自立を目指したい方を本気で応援したくて。ブログを楽しんでいって下さいね♪ 特技:クライアントさんの教室の高収益化。

習い事心理アドバイザーの倉地加奈子です。

習い事の教室をしていて、

レッスン料金を上げたい。

と思っている方は多いのではないでしょうか?

そこで今回は、講師が高額のレッスンを取る時に
何を考えておかなければいけないのか?

という事についてなるべく簡単にお話ししようと思います。

等価交換の原則を押さえる

なるべく簡単に説明するとか言っておいて
いきなり等価交換とか言っちゃいますが、
少しだけついてきて下さい。

ここを押さえておくと
高額を取る場合に必要な事がわかりやすくなりますので^^

さて、等価交換の原則という言葉をご存知でしょうか?

簡単に言えば、人が何かを購入したときには、
払ったお金以上の価値を感じていなければ
次には繋がらないし、それ以下の価値を感じた場合には
クレームになったりする場合がありますが、

人がお金を払う時というのは、
無意識に価値と価値の交換が行われているよ。

というような法則です。

錬金術とかでよく出てきますね。

そしてこの等価交換の原則は、
人がお金を払った時だけではなく、
お金を払おうとする時も働いています。

例えば習い事の教室で一回10000円のレッスンを
ネットで見つけた場合、
その時点で、

このホームページでこのメニューで
一回10000円はないな。

と思われてしまったらその人の中で、
10000円の価値を下回ってしまっているので

購買には至りません。

ただ、人にお金を払ってもらうための導入部は
正直いくらでも作り出すことができますよね。

“誇大広告” なんて言われたりしますが、
見せ方次第で何とでもなってしまう部分もあるわけです。

ネットから一回10000円のレッスンに生徒さんを呼ぶ場合だったら、
その値段にふさわしいクオリティのホームページ、
レッスン内容の写真、内容などを上げて、
金額に見合った等価交換だとユーザーに感じてもらえさえすれば
とりあえずは購買はされる事になるかもしれません。

レッスン料金が低めのレッスンの方が人を集めやすいのは、
この導入部分で等価交換がされやすいためですね。

高額のレッスンを取る場合には、
誇大広告とまでいかないでも、
商品を買ってもらうという導入部では
高いレッスンの方がそれなりの価値を
感じてもらう必要があるため工夫が要ります。

でも実際、購買時点では生徒さんは
まだ実際のレッスンを受けているわけではないので、
その商品の値段の大小が
適切だったかということの判断はできません。

実際のレッスンで生徒さんが価値判断をする要因

さて導入部で頑張って高額のレッスンを販売できたら、
実際にレッスンをするわけですが、
高額レッスンと安いレッスンで
求められるものの違いは何でしょうか?

それは、

“生徒さんに感じてもらう満足度を安いレッスンより
高める必要があること”

です。

レッスンを受けた後、生徒さんが感じる満足度を
これまた等価交換の原則に基づいて
その金額以上にすることが必要です。

この金額でこのレッスンなら満足♪

私はレッスンにおいて生徒さんに
適切な等価交換がなされたかどうか?
を見るときの判断材料は、

“レッスン後の満足度を見ればわかる”

と思っています。

そして高額のレッスンで生徒さんに満足してもらうには、
値段が上がれば上がるほど、
物質的な満足度ではなく空間の満足度を
上げていく必要がある
と思っています。

体験価値ですね。こちらを上げていく。

高級ホテル、高級レストラン、
高額層向けのサービスをみるとわかりますよね?

しつらえ、サービスを提供する人間など、
複合的に “体験価値” を上げるための工夫がされていますが、
高額のレッスンをするなら、
講師はこちらに注力する必要があります。

まとめ

なるべくシンプルに説明してきたつもりですが、
なんとなくご理解頂けましたでしょうか?

高額レッスンをとるためには、

まずは導入部で安いレッスンには必要とされない
購入されるための工夫が必要になること。

実際のレッスンでは物質的価値よりも、
体験価値を上げるための工夫が要求されること。

この2つのことが高額レッスンをとるためのポイントです。

特に実際のレッスンでの満足度をいかに上げられるか?
ですね。

高額のレッスンであればあるほど、
生徒さんが満足してくれなかった場合、
失望感も高くなりがちです。

だから多くの方がそのことが怖いために
レッスン料金を低く設定しがちなのではないでしょうか?

参考にしてみて下さい。

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