馬車馬のように働くこと体を限界まで追い詰めたことで見えた世界

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倉地加奈子

習い事心理アドバイザーとして習い事の講師の方を中心にビジネスを教えています。特に営業を長らくしてきた経験からセールス力が女性相手のビジネスをする上でいかに大事かということをお伝えしています。女性らしい自立を目指したい方を本気で応援したくて。ブログを楽しんでいって下さいね♪ 特技:クライアントさんの教室の高収益化。

“馬車馬のように働く”

誰が考えた表現なのか、面白い表現ですが、
それこそ本当に馬車馬のように働いた時期というのが、
私にはありました。

倉地加奈子
馬車を引く馬ってどんな働き方をするんですかね?

その時期を経験したことで今の働き方や生き方にも
大きな影響を与えていますし、
馬車馬労働を経験しなければ見えなかったものもあります。

そこで今日はせっかく馬車馬労働を経験した私が、
馬車馬労働をしてみて見えた世界について
お話ししてみようと思います。

私のえげつなかった馬車馬労働時代

私の馬車馬のように働いた時代は、
大手住宅メーカーでインテリアコーディネーターとして
働いていた時代に訪れました。

新人のインテリアコーディネーターとして配属された私は、
手続き上の手違いにより、
配属当初からベテランだと勘違いされ、
新人の人は普通なら持つはずのない物件数をいきなり持つことになり、
配属初日から朝4時まで働くというとんでもない状況が立ち現れました。

お客さんとの打ち合わせは毎日4件、5件は当たり前、
打ち合わせが終わったら事務所で折衝準備、
営業マンとの打ち合わせ、毎日朝5時まで働いて、
朝7時にまた出社するという生活。

1日の平均睡眠時間は1〜2時間という生活を
1日も休まず2年間続けることになりました。

なぜ2年間かというと、2年間そんな生活を続けた結果、
体に限界が来てドクターストップがかかり
強制的にその生活スタイルを終了させられたため
です。

その時代は会社内の誰よりも働いていたと思います。

営業成績こそ常にトップにいることができましたが、
それだけ働けばトップになります。

売れれば売れただけ忙しくなる組織のシステムの中、
邁進した私はこの時期、一気に老けましたね。

倉地加奈子
あの時の老化だけは返してもらいたいですね。

2徹3徹という言葉を知っていますか?

当時の私は徹夜をすることもざらで、
よく営業マンに、

「今日、何徹目?」

みたいに聞かれていました。

2徹3徹は当たり前。

倉地加奈子
あ、2徹とは二日連続で徹夜することを表します。

今思えばよくやったなと思います。

テレビでよく放送されるブラック企業の様子が
可愛く見えるほどの馬車馬労働っぷり。

私が労働基準監督署に駆け込めば、
その会社一発で指導が入り
大変なことになるんじゃないかと思うほど、
とにかく文字通り馬車馬の如く働きました。

馬車馬労働を体験して発見できたこと

馬車馬労働を体験して嫌なことばかりだったか?

実はそんなことはありませんでした。

ありえない状況を2年体験したからこそ
発見できたことがそこにはありました。

本当にやりたくないことが発見できた

私は基本、仕事するのが好きなので、
働くことに対しては苦ではないのですが、
それでも少しありえない仕事環境を体験したことで、
気づいたことがあります。

それは、

しっかりと自分のやりたくないことに気づけたことです。

  • 誰かの尻拭いのために自分の仕事時間を使いたくない
  • 女性らしい生き方を犠牲にしてまで働きたくない

その時代に手帳に書き留めたやりたくないことは数知れず。

日々やりたくないことが現れ、
ある意味私にとっては貴重な時期となりました。

やりたくないことがわかると本当にやりたいことに気づく

怒涛の馬車馬労働時代に自分の中にあふれた
やりたくないことの数々。

これらのことを発見できたことで、
本当にやりたいことというのも、
自分の中でふつふつと思い浮かんできました。

倉地加奈子
人間やりたいことに気づくには、
やりたくないことを一定期間、
経験する必要があるのかもしれませんね。

その時に気付いたやりたいことが
現在の生活では全部実現できててたりする
ので、
その時代はわたしにとって必要期間だったのかなと思ったりします。

現在の私の目指すところ、

女性らしい自立

もあの時にぼやっと自分の中に立ち現れ、
その後の自分の中に明確化した、
本当にやりたいことです。

量質転化を体験した

量質転化の法則

という法則をご存知でしょうか?

倉地加奈子
人間はある程度の量をこなすと、
ある時を境に質に転化するよ。

という法則ですが、馬車馬労働時代に
これを経験できたことも大きかったですね。

現在、私には朝起きるとクライアントさんから、
何十通というメールが来ていて、
そのメールに全てお答えしますが、
実はそのことに時間はあまりかかりません。

なぜかと言えば馬車馬労働時代に
極限状態の中、大量のメールのやり取りを
しなければいけなかったため、
メールを打つスピードがとんでもなく速くなってしまったためです。

メールだけではありません。

ブログ記事も1記事、文章だけなら
15分とかで書けるようになってしまいました。

あの頃はとにかく量をするしかなかった中で、
培ったライティングスピードだと思います。

ライティングだけではなく、
折衝力、企画構成力、トーク力などなど、
幅広く大幅にスキルアップできた時期だと思います。

倉地加奈子
スキルアップせざるを得なかったんですけどね。
そうしないと体が持ちませんでした。

女性らしい自立の方法は量質転化の先にある

馬車馬労働時代に経験した量質転化は
今の私を本当に助けてくれています。

何十通のメールを送ることも、
1日に大量のクライアントさんとのやりとりも
ブログやメルマガを書くことも、
それほど時間がかからないためです。

私は女性らしい自立を達成するならこの、

“量質転化は必ず起こす必要がある”

と思っています。

現在私は息子や主人との時間もしっかりと取れていますが、
仕事量を減らしているわけではありません。

仕事の処理スピードが上がったために、
家族との時間を犠牲にしなくてもできるようになったために
そのことができているんだと思います。

巷では、

  • 副業で簡単に稼ぐ
  • サイドビジネスで独立
  • 趣味を仕事にしてお小遣い稼ぎ

などなど甘い言葉であふれていますが、
そんなにビジネスって甘くないですよ。

そんな甘い言葉に乗っかるのではなく、

“量をこなして質に転化してその先にある時間を得る”

その方がよっぽど女性らしい自立への近道だと思います。
片手間でビジネスされたらお客さんってたまらないんですよね。

私のコンサルには短期集中型3カ月の
結果コミット型コンサルもさせてもらってますが、
三カ月で私がクライアントさんにしてもらいたいことはこの、

“量質転化”

なんですよね。

だから3カ月はちょっぴりハードなんだけれども、
その3ヶ月でのちの30年を買ってもらう。

私が過労死になりかけながら馬車馬労働時代に培った
量質転化を最短で起こせるとっておきのやり方で、
最短で量をこなしビジネスの質を転化させる。

そんなことを考えながら
コンサルをお受けたりしているわけです。

まとめ

病院に担ぎ込まれること3回、
胃カメラ3回、大幅に老けながらも乗り切った馬車馬労働2年間、
自分の限界を超えながらも培ったものは大きく、
私にとっては重要な時代でした。

だから今私は、私のようなことを体験しなくても、
女性らしい自立を果たすための方法の提示をできますし、
そのことをお伝えすることは馬車馬労働を体験した者として
使命だとも思っています。

量質転化が起こるまでに
逃げてしまう人がほとんどですが、
私の見てきた中では、

大きな成果を上げている人のほぼ100パーセントが、
“死に物狂いで働いた時期を経験しているのも事実” です。

そして量が質に転化しているから、
その仕事(質)は異彩を放つわけですね。

人からお金を頂くには商品力がキーです。
そしてその商品力は質がものを言います。

是非、自分という商品の質を量により転化させ、
女性らしい自立を目指してみて下さいね。

参考にして頂ければ幸いです。
最後までお読み頂き有難うございました。

女性らしい自立のために私が全力で応援する講座、
習い事の講師の大学ですが、
第5期メンバーは残り1名様で一度これで
ストップさせて頂くことになりました。

かなり人数が増えてきて、私の直接フォローは第5期メンバーで
最後かなと思ったりします。

(6期以降は大幅に仕様を変更する予定でいます。)

よろしければ是非。

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