習い事の教室運営の改善に他の教室を参考にするときの注意点

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倉地加奈子

習い事心理アドバイザーとして習い事の講師の方を中心にビジネスを教えています。特に営業を長らくしてきた経験からセールス力が女性相手のビジネスをする上でいかに大事かということをお伝えしています。女性らしい自立を目指したい方を本気で応援したくて。ブログを楽しんでいって下さいね♪ 特技:クライアントさんの教室の高収益化。

習い事の教室運営をしている方、
これから習い事の教室運営をされる方は、
自分の教室を改善して人気教室にしたいと
思っている方
が多いと思います。

「でもどうやったら自分の教室をどんどん良くできて、
生徒さんがどんどん来るようになるんだろう?」

その方法がいまいちわからないと思っている方も
いらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今日は教室運営を改善する方法、
特に他の教室のことを自分の教室に
取り入れる時の注意点についてお話ししてみようと思います。

教室運営を改善するには他の教室を観察することはプラスになる

自分の教室運営を改善するために、
他の教室を観察し、良い点を自分の教室に取り入れたり、
また自分の教室から悪い点を取り除いたりすることは
スムーズな教室運営をする上で役に立つことだと思います。

現在の私は習い事の講師の方を指導する立場ですが、
今でもたくさんの習い事の教室を観察しています。

現在では習い事の教室というのは世間に本当にたくさんあります。

ですので観察しようと思ったら
それこそいくらでも観察できる環境が整っています。

これって取り方によってはチャンスだと思うんですよね。

私の場合はパン教室で独立しましたが、
私が教室を始めた頃というのは、今ほど教室の数も少なく、
観察しようにも数が限られていました。

しかし現在はネットで調べれば、
数え切れないほどの教室が検索できますし、
様々な教室を観察可能なので当時の私からすれば羨ましいですね。

まずはうまくいっている教室とうまくいっていない教室を分ける

他の教室から自分の教室に
参考になることを取り入れるときには、
まずは次のことが重要です。

それは、

うまくいっている教室とうまくいっていない教室を分ける

ということです。

うまくいっている、うまくいっていないの判断は
少し難しいのですが、要するにその教室が、

自分の目指したい教室ができているのであればうまくいっている教室

自分の目指したくない教室ができていないのであればうまくいっていない教室

こんな感じでその教室が自分にとって
どちらなのかを判断することがポイントです。

自分は家族との時間を大切にしたいから、
午後四時以降は教室をやりたくないと思っていたとしたら、

ある教室が、売り上げも生徒さんの数も物凄く大きかったとしても
その先生が朝から晩まで馬車馬のように働いていたら、
それは自分にとってうまくいっている教室とは言えないはずです。

自分が目指したい理想の教室と照らし合わせ、
その教室がどうなのか?

まずは分けることが重要だと思います。

うまくいっている方だけを取り入れる

うまくいっている教室とうまくいっていない教室を分けたら、
うまくいっている教室の “共通点” を探します。

うまくいっている教室というのは、
うまくいくだけの理由が必ずあります。

そしてその理由はうまくいっている教室を複数観察すると
驚くほどに似ているということがあります。

その部分を自分の教室にも取り入れるわけです。

要は多くのうまくいっている教室の講師の方々が
共通して行っていることを自分の教室でもできれば、
その仲間に入れるという感覚です。

うまくいっている教室を複数観察し、
その中から共通点を探し自分の教室に素直に取り入れる。

これがポイントです。

うまくいっていない教室の共通点は自分の教室から省く

うまくいっている教室の共通点もありますが、
逆にうまくいっていない教室の共通点
見つけることができます。

それが見つかったらその共通点が自分の教室にある場合には、
素直に取り除くようにする。

面白いのですが自分の教室が
どんどん悪化している時というのは、
知らず知らずのうちに、

うまくいっていない教室の共通点

をたくさん行ってしまってしています。

それを徹底的に取り除いてあげるわけです。

“良いモノを取り入れて悪いモノを出す”

体と同じですね。

私のクライアントさんで、

「私の生徒さんは安い料金のメニューしか受けてくれないんですよ。」

と相談に来られた方がいらっしゃったのですが、
その方のホームページを見たら思いっきり、

“レッスンをもっと気軽に受けてもらいたいために
思い切って値下げしました!”

といったことが書かれていて、
びっくりしたことがあるのですが、
自ら、うまくいっていない教室の共通点、

“安易に値下げする”

ということをしてしまっているわけなので、
この共通点は自分の教室からは
排除する必要があるわけです。

生徒時代からこの視点を持つことが重要

うまくいっている教室、
うまくいっていない教室の共通点を見つけること

は自分がまだ講師になっていない時代から、
生徒時代でも観察することができます。

ですので講師になる前から講師になるための
他の教室観察は始まっているわけですね。

生徒時代からどんどん、共通点を見つけるようにしてみて下さい。

そして見つけたら必ずメモに取る。

人間、恐ろしいほど忘れる生き物です。

生徒時代にこんな教室にはしたくないと思っていたことを
講師になったら平気で行ってしまうのが人です。

必ず共通点を見つけたらメモを取って、
開業まで、また開業後も、
自分が生徒時代に見つけた、

うまくいっている教室の共通点
が自分の教室に取り入れられているか?

うまくいっていない教室の共通点
が自分の教室から排除できているか?

常に研鑽を怠らないようにする。

大切なことだと思います。

倉地加奈子
本当に生徒時代に感じたことを講師になってから忘れる方が多いので生徒時代に感じたことはノートに書き留めておいて下さいね。

講師をしても他の教室を見ることは参考になる

教室を始めて講師なるとどうしても他の教室に通う機会が減っていきます。

でも講師になってからでも、
他の教室に通ったりすることは重要だと思うんですよね。

私がパン講師を始めた時は、
他の教室に生徒として通いながら教えていました。

また私の教室に生徒さんが集まってからは、
講師の方が私の教室に生徒として来てくれていたりもしました。

常に自分と同じ立場の講師の方を
観察することによって、
ついつい自分の教室の中に発生しがちな、
うまくいっていない教室の共通点を見つけられますし、
逆にうまくいっている教室の共通点を新たに
見つけることだってできたりしますよ。

まとめ

自分の教室運営をよくするために他の教室からの学び方、
自分の教室をよくする方法についてお話ししてきました。

自分にとっての

うまくいっている、うまくいっていない教室の概念を明確化すること

そしてその中から違いと共通点を見つけ
素直に自分の教室に実装すること

以外と、この作業をされていない方が多かったりします。

うまくいっている教室の一部分を取り入れるのではなく
うまくいっている教室の共通点を取り入れる

ここがポイントだと思います。

参考にしてみて下さい。
最後までお読み頂き有難うございました。

P.S.

うまくいっている教室の共通点を
自分の教室に取り入れるときのポイントは
近日中に違う記事にしてみようと思います。

ご期待下さい。

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