習い事の教室が儲からないのは営業力がないからかもしれない

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倉地加奈子

習い事心理アドバイザーとして習い事の講師の方を中心にビジネスを教えています。特に営業を長らくしてきた経験からセールス力が女性相手のビジネスをする上でいかに大事かということをお伝えしています。女性らしい自立を目指したい方を本気で応援したくて。ブログを楽しんでいって下さいね♪ 特技:クライアントさんの教室の高収益化。

パン教室、料理教室、習い事の教室はたくさんあります。

そして講師の方は日々、
自分の教室運営に没頭されているわけですが、
これがなかなかイマイチ儲かって行かないと悩んでいる方も
多くいらっしゃるわけです。

ですので教室が儲かるために
様々なことを講師の方は試すわけですが、
もしその努力がなかなか実を結ばなかった場合、

教室が儲からない理由は、
もしかするとそこに営業力の欠如
あるためかもしれません。

なぜそう思うのか?今回はそのことについて
少し書いてみようと思います。

儲からない理由1、お客さんがいない

習い事の教室が儲からない理由の一番シンプルなもの、

“生徒さんがいない”

この理由で悩まれている講師の方がいたとしたら、
営業力があれば解決できてしまいます。

「お客さんがいないんであれば
お客さん見つけてきたらいいんじゃない。」

これが営業力がある人の発想です。

実際私も、もうだいぶ昔の話にはなりますが、
自宅でパン教室を始めた時、
周りにの人に声をかけ、
開業とほぼ同時に20人を集めてしまいましたが、
営業力があればこんなことだってできてしまいます。

“生徒さんがいないと嘆く前に営業力を武器に探客する”

営業をしているとこういう発想になります。

儲からない理由2、生徒さんは結構いるのに利益が出ない

私がお会いする講師の方々で、
生徒さんはある程度確保できているにも関わらず、
思ったよりも利益が出ていない講師の方が
結構な割合でいらっしゃいます。

在籍生徒さんは25人、月の売り上げは10万円、
月の労働日数は20日。

この状態の教室運営では、
材料費がかかる習い事の教室の場合、
お世辞にも儲かっている教室とは
言えないんじゃないかと思います。

倉地加奈子
なぜそんな状態の教室運営に
なってしまっているのですか?

とお聞きすると、

講師の方
生徒さんがマンツーマンを希望されるから
それに合わせていたら今の教室の形になった。

講師の方
苦手な生徒さんと一緒になるのが嫌と言われたから、
それぞれを別々にしていたらレッスン日数増えてしまった。

生徒さんの希望に合わせていたら
利益率の低い教室運営になってしまったと
嘆かれる講師の方がいらっしゃるのですが、
この問題も営業力があれば一発解決が可能です。

営業力とは何もモノを売る
スキルだけのことを言うのでありません。

自分の希望する方向性に
生徒さんを誘導する
のも営業力の一つです。

“マンツーマンレッスンを20回行う” のと
“5人一組のレッスンを4回行う” のとでは、
同じ売り上げでも利益率は後者のが高いですし、
かかる労力もかなり減らすことができます。

でもなかなか講師の都合の良いように生徒さんを誘導できない。

もしこの時、講師に営業力がありさえすれば、
こんな形の教室運営にはなりませんし、
驚くほどに講師の思ったような教室運営のために
生徒さんを導くことだって可能になったりします。

儲からない理由3、客単価が上がらない

習い事の教室がイマイチ儲からない理由三つ目、

“客単価が上げられない”

この理由も多いです。

この場面だって営業力があれば、
レッスンの料金を上げつつ、
生徒さんを減らさないことが可能ですし、
レッスン以外のものを販売して
単価を稼げれば解決できてしまうということ
があります。

営業力が身についていると、

「値上げなんてとてもできない。」

という発想になりません。

値上げができない、怖い方のほとんどは、

講師の方
「値上げを切り出したら生徒さんが
いなくなってしまうんじゃないか?」

講師の方
「上手に値上げを告知することが苦手。」

という講師自身の意識があるために、
したくてもできない方がほとんどです。

ここでも営業力が備わっていれば、
生徒さんに不誠実さを感じてもらうことなく
値上げの理由を生徒さんに
しっかりと伝えることができますし、
逆に値上げを機にさらなる信頼を
勝ち取ることだってできてしまします。

私自身もこれまで自分のサービスの値段を
どんどん上げてきた経緯がありますが、
その度にお客さんがどんどん減っていったことは
ありませんでしたしむしろ増えていきました。

講師の営業力がないばかりに
なんてことのない値上げが生徒さんにとっては
講師の一方的な不誠実さを感じる要因となってしまう。

物凄くもったいないことだと思います。

また単価を上げるには、
営業力があればレッスン以外のものを売るという
選択肢も考えることができます。

“適切な商品を適切な価格とタイミングで販売する”

営業力はこのことを可能にします。

適切な商品であれば生徒さんに
レッスン以外のものも販売できますし
そういう選択肢も生まれていきます。

私自身が講師の時も、
現在は私のクライアントさんにも、
レッスンではじゃんじゃんレッスン以外のものを
売ってもらってますが、
営業の発想を持っていないと、

“レッスン以外のものを販売する”

という発想自体が生まれてこなかったりします。

営業のやり方がわからない

私が講師の方に営業を教えていると
こんなことをよく言われます。

「そんなことができるんですか?」

  • 利益率を高めるために一回のレッスンに
    生徒さんを集中させる。
  • 一回目のレッスンで3ヶ月後のレッスンの予約まで取る
  • 最初のレッスンで全てのコースを一度に販売する

営業力があれば全て可能だし、
教えて身に付けて頂きさえすれば
誰でもできるようになることばかりです。

事実、それができるようになった方は、

講師の方
自分でもそんなことができるんだ。

とびっくりされ、
そして、一度できると営業力もつきますし、
さらに、発想自体が変わってきますね。

営業力があるとこのことが一番強いかもしれません。

“そんなことはとてもできない”

という概念が壊れるために
教室内での視野が広がり
様々なことができるようになる、
結果、儲かる教室運営ができる。

営業力は教室運営において、
やれることの幅を増やしてくれる
強力なツール
です。

だから私は女性らしい自立のための
教室運営をして頂くために、
営業力をお教えしているわけなんですよね。

まとめ

儲かる教室にする、自分らしい教室運営のために
セールス力は必須能力
だと思います。

しかもセールス力とは、知っているか、知っていないか、
できるかできないかといった
誰でも身につけることのできる “スキル” です。

ただ、その訓練の仕方がわからない、方法を知らない。

そんな講師の方が多いように思います。

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