ビジネスする上で持つべきは師匠?仲間?持つとどんな効力があるの?

ABOUTこの記事をかいた人

倉地加奈子

習い事心理アドバイザーとして習い事の講師の方を中心にビジネスを教えています。特に営業を長らくしてきた経験からセールス力が女性相手のビジネスをする上でいかに大事かということをお伝えしています。女性らしい自立を目指したい方を本気で応援したくて。ブログを楽しんでいって下さいね♪ 特技:クライアントさんの教室の高収益化。

先日、地元のお祭りで主人が手筒花火という花火を奉納しました。

手筒花火とは火のついた花火を腕に抱えて消費するという
命の危険も伴うものなのですが、
今日は毎年、手筒花火を奉納している主人に
話しを聞きながら手筒とビジネスの共通点について
話してもらうおうと思います。

手筒花火

手筒花火とビジネスの共通点とは?

倉地加奈子
本当に無事に終わってよかった。お疲れ様。毎年、無事に終わるかとこっちもハラハラする。

主人
無事に戻ってきました。ありがとう。

倉地加奈子
今日は手筒花火という危険なお祭りに参加している中で、ビジネスと手筒花火で共通点があれば教えて欲しいんだけど、なんかある?

主人
手筒花火を揚げることとビジネスの共通点はたくさんあって、手筒花火に携わることで下手なビジネスセミナーやコンサルを受けるより学べることはたくさんあるよ。

倉地加奈子
その中から一つを話してみて。

主人
そうだな。師匠と仲間の関係性なんかどう?

倉地加奈子
お願い。

主人
手筒花火って竹製の筒の中に自分で火薬を詰めて自分で消費するという自己責任の花火なんだよね。

倉地加奈子
凄いよね。臨時の花火師の資格をもらって自分で花火を作るんでしょ?ありえないよね。

主人
一般人が花火を作り一般人が消費する。打ち上げ花火とは違うところだね。

手筒花火は火薬を竹筒の中に棒を使って詰めていくんだけど、しっかり詰まっていないと、消費途中に爆発してしまって大やけどを負ったり、時には死に至ることもある。

倉地加奈子
だからそんな危険な花火をなぜ毎年やるのか全く理解できない。

主人
それで火薬を詰める時は班長がいて、班長を中心にチームになって火薬を詰めていくわけ。

各班は7人〜8人くらいで構成されていて、班長というのは大ベテランでチームのメンバーの火薬詰めを監視している。

倉地加奈子
新人さんは班長さんに火薬を詰めてもらうんでしょ?

主人
そう。最初の数年は班長が詰めてくれるから安心なんだけど、数年目からは自分で詰めなければいけない。

僕はもう10年目だから当然、自分の花火は自分で詰めることになる。

倉地加奈子
自分で詰めて不安じゃないの?

主人
不安に決まってるじゃない。怖いよ。無事に花火が終わるかどうか?ちゃんと火薬は詰まっているか?花火が無事に消化されるまで緊張しっぱなし。

でもこの火薬詰めの時の感覚の中にビジネスの中でも感じる共通点がある。

倉地加奈子
どういうこと?

主人
火薬を詰める時は自分で詰めるんだけど、詰まっているかどうか?不安なら班長がそれを確認してくれる。

班長は班のメンバーにとって火薬詰めの絶対的な師匠だから、その班長が自分の火薬が詰まっているかどうかを確認してくれれば僕としてもかなり安心する。

結局、花火を消費するのは自分だけど、班長が「お前の火薬はしっかり詰まってる。大丈夫だ!」って言ってくれていることで不安に押しつぶされず花火に臨むことができるわけ。

倉地加奈子
ふんふん。

主人
この感覚がビジネスと近い。

自営業って結局、自分自身でビジネスをしなければいけないから、頼れるのは自分だけじゃない。

でもその時に絶対的に頼れる人がそばにいて、アドバイスや「絶対大丈夫だ!」って言ってくれている上で進めることができると不安の中でも前に進めたりする。

これ手筒花火と全く変わらない。

倉地加奈子
確かに絶対的な師匠がいるといないとでは違うよね。

主人
ビジネスも花火も不確定要素が大きくて、絶対うまくいく、成功するなんて保証はどこにもない。だから不安だし緊張する。

そんな時に精神的支えになるのは、絶対的な安心感をくれる師匠の存在しかない。

班のメンバーにいくら大丈夫って言われても弱いんだよね。仲間にそんなことを言われても拭えない不安でも師匠の言葉はそれを払拭するパワーを持っている。

倉地加奈子
確かに。私のクライアントさんにもよく言われる。私といると安心できるしそのためにコンサルをお願いしているって。

主人
人は安心感をお金で買うんだよ。不安から逃れたい気持ちにだったらいくら払ったって構わないっていう思いになることは、手筒に携わっている僕にはよくわかる。

倉地加奈子
そういった精神的支柱になれる存在でいたいし、クライアントさんが無事にビジネスを行っていけるように、心の拠り所になれるようにこれからもいたいな。

主人
クライアントさんにとって絶対的な安心感を与えられる師匠になるためには、圧倒的自信と実力、一貫性がどうしても必要。それがない人に火薬詰めを見てもらいたくないのと同じで、ビジネスのシチュエーションでも同じだよね。

どうしても一人で行わなければならないビジネスの場面では、”仲間の存在”よりもそういう”絶対的な師匠の存在”を人は求めている。

どこかの集まりに入って仲間同士で励ましあっても、なかなか不安が払拭できないのは、ビジネスが手筒花火と同じように不確定要素が大きいものだからじゃないかな。

倉地加奈子
確かにそうかもね。今の私なら、一人で冒険に臨む講師の方や自営をする方に、「絶対に大丈夫だから安心して花火を出しておいで。」って言えるから、そういう役割を求められているんだろうな。

主人
手筒の班長も同じだけどそういう立場の人は大いなる責任が伴うし、常にメンバーを見ていることが求められる。うちの班長とかもしっかりと見てくれていて、だからこそ安心できるんだよね。

お祭りではその関係にお金は発生しないけど、その安心感を買うためなら喜んで僕はお金を払うよ。

倉地加奈子
なるほど。だからクライアントさんは私にお金おを払ってくれるわけか。ビジネスと全く同じだね。

まとめ

さていかがでしたでしょうか?

ビジネスでは師匠を持つことが
いかに安心感を与えるかということの重要性を
手筒花火のエピソードの中から主人に話してもらいました。

主人は手筒花火からはビジネスにも
通じることがたくさん学べると言っています。

また機会があれば他のことも話してもらいたいと思います。

何かの参考にしてみて下さい。
最後までお読み頂き有難うございました。

切り返しトーク集無料プレゼント中!

今まで100人以上の習い事の講師の方を指導してきた中で、生徒さんに言われて答えにくい質問にうまく切り返すトーク集を無料で公開しています。是非この機会にトーク集とトーク力を手に入れてみて下さい。"無料" ですのでお気軽にご登録下さい。

倉地加奈子のメールマガジン「女性らしい自立のトビラ」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

倉地加奈子

習い事心理アドバイザーとして習い事の講師の方を中心にビジネスを教えています。特に営業を長らくしてきた経験からセールス力が女性相手のビジネスをする上でいかに大事かということをお伝えしています。女性らしい自立を目指したい方を本気で応援したくて。ブログを楽しんでいって下さいね♪ 特技:クライアントさんの教室の高収益化。