仕事のやる気スイッチが見つからない人の為の押し方のポイント

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倉地加奈子

習い事心理アドバイザーとして習い事の講師の方を中心にビジネスを教えています。特に営業を長らくしてきた経験からセールス力が女性相手のビジネスをする上でいかに大事かということをお伝えしています。女性らしい自立を目指したい方を本気で応援したくて。ブログを楽しんでいって下さいね♪ 特技:クライアントさんの教室の高収益化。

やる気スイッチとは誰が考えたのか、
面白い言葉ですよね?

やる気スイッチを押すことができれば
モチベーションがオンになる。

人にそんなスイッチがあるなら
それを押し続けることができれば、
モチベーションが無限に維持できることになります。

実は私、仕事に関してはモチベーションが
下がったという経験がああまりありません。

ということはやる気スイッチを押し続けていたのでしょうか?

そこで今回は私が考えるやる気スイッチの正体、
そしてその押し方についてお話ししてみようと思います。

誰が考えた?やる気スイッチという言葉

「君のやる気スイッチ、一体どこにあるんだろう〜♪」

テレビのCMで流れていたのを聞いて、
面白い言葉だなと思ったのを思い出します。

「人にはやる気スイッチというものがあって、
それを押すことができればやる気になる。」

「それをうまく押すことができないから
やる気になれないんだ。」

人のやる気を上手に表現していると思います。

そしてやる気スイッチというのは、
時として現れたり消えたりするのが面白いところです。

例えば小さい時に親から、

「早く宿題やりなさい!」

と言われて、

「今やろうと思っていたのに、
やる気がなくなった。」

と言い返した経験は一度や二度あると思いますが、
この場合、子供の中に確かに芽生えていたやる気スイッチが
親の言葉によって見事に消えてしまった例だと思います。

このように人のやる気というのは現れては消え、
また現れたと思ったら誰かや状況の変化によって
見えなくなってしまう。

「スイッチさえ押すことさえできれば。」

「どこにあるんだろう?」

人は無意識にモチベーションが持つ意味の大きさを
理解しているからこそスイッチを探す、
押すことを望んでいるのかもしれません。

やる気スイッチが見つからない時の特徴

選択肢がたくさんある

子供が宿題をやろうとしているのに
親によってやる気スイッチを奪われた時、
また、自分がのめりこめるもの(やる気スイッチ)はどこにあるのかを
探している時というのはどのような状況でしょうか?

それは、

“選択肢がたくさんある時”

だと思います。

宿題をやりなさいと親から言われ、
モチベーションが下がってしまった子供も、
宿題をやる以外にたくさんやることがあるために
なかなか宿題だけにやる気を注ぐことができません。

ゲームにテレビその他のやるべきことがたくさんあって、
宿題をやるというやる気スイッチがなかなか自分の中に現れてこないわけです。

自分がのめり込めるものを探求している人も
同じではないでしょうか?

「自分にふさわしいものは何か?」

様々なにある自分がやる気になれる一番ふさわしいものを
探すことができるので一つのやる気に絞れない。

こういう状態がやる気スイッチの出現を
妨げている要因ではないでしょうか?

選択肢がない時はスイッチが要らない

一方、選択肢がない状況の場合は、
やる気があるないを言っていられません。

例えば突然、アフリカのジャングルに放り出された場合を考えると、
その日その日に食べるものを探さなければいけなくなります。

夜は野生動物から自分の身を守る必要があるかもしれません。

そんな時というのは、

“生きること”

以外に選択肢はないので、
そもそもやる気があるないということを
言っていられない状況になったりします。

人というのは何かの役割を与えれて
そのことに注力している時というのは、
どこかヒエラルギーの中の義務感のようなものが漂い、
一種の居心地の良さみたいなものを感じることがあります。

やる気に満ち溢れているとまでは言わなくても、
やる気スイッチが押せなくて動けない状態よりは
気持ちが楽な状態になっていたりするように思います。

仕事のやる気スイッチを入れるポイントはお客さんを持つこと

状況が切迫すると人は真剣になる

選択肢がない状況では人は、
やる気スイッチを探す必要ないどころか、
やる気がないなんて言ってられなくなります。

そしてその選択肢が切迫し真剣であればあるほど、
その傾向は顕著に出てきます。

“食べていかなければ死んでしまう”

こういった状況では、
やる気スイッチを見つけている暇はありません。

“子育てに追われる” と言ったりしますが、
子供は生きるのに、泣くのに、遊ぶのに真剣ですので、
こちらも真剣にならざるを得ず、
その真剣さに応えるためには文字通り、追われることになる、
その他の選択肢を探している時間がなくなります。

要するに自分のやる気スイッチ押し続ける状態にするには、
自分が真剣である状況を作れば良いわけですね。

お客さんは常に真剣

なぜ、私が仕事のモチベーションが下がったことがなかったか?

それは、

“常にお客さんを持っていたから”

だと思います。

お客さんというのはお金を払っている以上、真剣です。

こちらのやる気が下がっているからといって、

「それはしょうがないね。」

と言ったように許してはくれることはありません。

お客さんを常に持っていることで、
その真剣やり取りの中で、
やる気が削がれる暇がない状況に自分を置く。

このことこそ、仕事でやる気スイッチを押し続けながら
モチベーションを保つ秘訣ではないでしょうか?

お客さんがいない場合は?

私は永らく営業をしていたので、
お客さんは自分が取ろうと思えば取ってくることができました。

自営業をしてからも、
常にお客さんと多く対峙することによって、
モチベーションが下がることなく生活できているように思います。

ではお客さんがいない場合はどうしたら良いか?

答えは、

“無理にでもお客さんを作ってしまうこと”

だと思います。

実際、私もコンサルを始めた時、
教材を作り出した時というのは、
お客さんがいたわけではありません。

そこでブログやメルマガに集まってくれた方に
無料でスカイプをしたりメールでやり取りをしたりと
お金は頂いてはいませんでしたが、
無理やりお客さんを作っていました。

自分のサービスや商品を買ってくれそうな見込みのある方と
やりとりをするだけでも真剣になりますし、
少なくともやる気スイッチを探す必要はありません。

(習い事の講師を始めるのであれば、
模擬教室を始めるなどすれば、
とにかくまずお客さんを持つことができますよね。)

そしてその真剣やりとりの中で、
有料のサービスが生まれその数は増えていき、
気付けばモチベーションという言葉を忘れるほど、
いい意味で “追われる生活” になっていた。

会社員時代も自営業になっても行動は変わっていません。

まとめ

やる気スイッチの正体は選択肢があるからこそ、
どれに注力してよいか迷う、
エネルギーが分散していることによって起こるように思います。

それならエネルギーの分散が起こらないよう
自分を無理にでも真剣にならなければいけない状況に追い込む。

そのためには真剣な人と付き合うようにする、
すなわちとにかくお客さんを持ってしまう。

仕事のモチベーションを保つ秘訣だと私は思います。

参考にしてみて下さい。

倉地加奈子のメールマガジン

パン講師だった私が今の働き方を手に入れるまでのこと、様々な商品を生み出し、そしてヒットさせてきた具体的な方法を全てメルマガで公開しています。この手法を使えば、習い事を教えること以外の商品を生み出すことがどんどんできるようになりますよ。"無料" ですのでお気軽に読んでみて下さいね。

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