【自尊心とケチなプライドの違い】結果を出すのに必要なのは?

ABOUTこの記事をかいた人

倉地加奈子

習い事心理アドバイザーとして習い事の講師の方を中心にビジネスを教えています。特に営業を長らくしてきた経験からセールス力が女性相手のビジネスをする上でいかに大事かということをお伝えしています。女性らしい自立を目指したい方を本気で応援したくて。ブログを楽しんでいって下さいね♪ 特技:クライアントさんの教室の高収益化。

私も主人もコンサルタントしていて、
クライアントさんに結果を出してもらうために
日々アドバイスをする立場にあります。

そして、たくさんのクライアントさんをお相手していると、
結果が出やすい方と苦労される方の
2パターンを
どうしても観察することが出てきてしまいます。

そこで今日はせっかく夫婦でコンサルをしているので、
ビジネスにおいて結果を出すために必要で、
結構な大きなウエイトを占めている、

“自尊心とプライドの関係性”

それらのことが結果にどう結びついているか?
ということについて少しお話ししてみようと思います。

今回も主人との会話形式で進めていきたいと思います。

自尊心とプライド、自己肯定感と信念について

倉地加奈子
パパもコンサルとしてクライアントさんに
結果を出させるために
様々なビジネスのアドバイスをしていると思うんだけど、
結果を出しやすい方の共通点ってある?

主人
あるよ。

倉地加奈子
それなら一言で言ってみて。せーの。

主人、私「素直な人。」

主人
おー。共通したね。

倉地加奈子
素直な人って言っても
ただただ純粋な人という意味合いではないんだけどな。

主人
わかるよ。言うならば自己肯定感の強さに
裏付けされた素直さ
を持っている人だね。

そういう人はすぐ結果出すよ。

例えば僕がその人のビジネスをうまくいかせるために、
「それまでしてきたことを変えてください。」って
言った場合でもそういう素直さを持っている人は
抵抗なくすっと変えられる。

ケチなプライドがないんだよ。

倉地加奈子
それは今までのやり方を簡単に捨て去って
新たな方法を取り入れるっていう
芯がない状態とも取れるよね?

主人
これが逆でさ、自己肯定感の強い人こそ、
今までの自分のやり方を惜しげもなく捨てて、
良いと思ったことを遠慮なく取り入れられる。

過去の自分に固執しない人、これができる人が
自己肯定感の強い人なんじゃないかと僕は思う。

倉地加奈子
それよくわかるんだけど、
なんで自己肯定感が強いと
ケチなプライドが働かないんだろう?

主人
僕はそこには人の中で作られる
“信念” が関わっていると思ってる。

倉地加奈子
ちょっと難しくなってきたね。具体的に。

主人

人は自尊心を傷つけられると、
恨み、嫉妬、憎悪、などといった
許せないような悔しい感情が湧く。

“プライドが傷つけられた”

“カチンと来た”

だいたい家族喧嘩でも恋人同士でも、
バトルはどちらかの自尊心が傷ついて始まる。

倉地加奈子
構造構成主義立案の哲学者、西條先生も
同じことを言っているね。

主人
いや、西條先生の受け売りなんだけど(笑)、
その自尊心を傷つけるのが、

“その人が信念だと思っていたものが否定された時”

に起こるわけ。

倉地加奈子
信念というのは “その人が
絶対正しいと思っているもの”
だから
それを否定されたらカチンとくるわけね。

主人
そういうこと。でもこの “信念” というのが、
人によって全然概念が違うわけよ。

倉地加奈子
あー、わかる。

主人
自尊心ってその名の通り、

“自分を尊ぶ心”

“自分をどこまでも肯定して敬える心”

なんだけどその尊ぶ心は
どこから来ているか?を見ると
その人の自己肯定感の強さがわかる。

倉地加奈子
具体的には?

主人
自己肯定感の強い人は “自分の自尊心を形作っている信念” が、
“今ままでの自分のやってきた経験” にあるわけではなく、
“自分という存在そのもの” にある傾向がある。

倉地加奈子
ちょっとわかりにくいな。

主人
んー。要するに自分が今まで行ってきたことに
着目点があるわけじゃなくて、
今をどうしたらよくできるか?
というところに焦点がある。

それで、そのことが出来ると、
自分を信じていて、
それをするためだったら今までの
自分のやり方だって捨て去ることができるし、
それをすべきだと信じることができる。

そこに “信念” があって
その信念に基づいた自尊心だから、
コンサルの僕にやり方を思いっきり
変えられたところでプライドが傷つくことはないんだよ。

倉地加奈子
んー。これ読んでいる読者の人、わかるかなー。
パパお得意の哲学的なことだけど、
自尊心とプライドの違いは?

主人
極端に言ってしまうと、
今までうまくいってこなかった仕事のやり方を
うまくいっている人に否定されたからって、
自尊心が傷付くようではそれは自尊心ではない
ただの “ケチなプライド” だよ。

自尊心はその人が行ってきた過去の経験則に
基づくもの
では決してない。

倉地加奈子
それ、わかりやすくなってる?

主人
うーん。もっともっと極端に言えば、
今までビジネスがうまくいかなかった、
結果が出なかったから
コンサル雇っているわけじゃん?

ビジネスなんてうまくいく方法なんて
いくらでもあるわけで、

しかもその方法を知っている僕を雇っているんだから、
そのコンサルから今までのやり方を否定されたところに
自尊心を傷つけられたと思う必要性は全くないじゃない。

倉地加奈子
パパは別にクライアントさんの自尊心を傷つけるために
その助言をしてるわけじゃないんだもんね?

主人
当たり前だよ。その人の業績を上げるため、
生活を良くするために、

“こうしたら良くなりますよ”

って言っているんであって、
“自尊心を傷つけよう”とか、
“あなたがいかにダメかを思い知らせてやろう” とか
そんなことは微塵も考えていない。

だからこそ、“素直に” 聞き入れてくれさえすれば、
結果は出るのにって思うわけ。

倉地加奈子
そこで “素直さ” につながるわけね。

でもその自己肯定感の強さに裏付けされた素直さって、
私のクライアントさんでも全く同じだよ。

クライアントさんで爆発的な結果を出してくれた方は、
本当に私に何言われても素直についてきてくれたし、
多分嫌な思いもしたんだと思うけど、
信じてついてきてくれた人ばかりだね。

私を信じてくれたというよりも、
自分自身を信じられる信念に基づいた自尊心を持っていたから、
ケチなプライドが顔を出さないんだろうな。

主人
そういう人は自分の生活をガラリと変えられるよね。

倉地加奈子
ほんとそう。ありえない結果を出したりする(笑)。

逆にケチなプライドが働いて、
自分の過去に固執する人の心理は?

主人
これは簡単。

人は自尊心が傷つけられるのは耐えられない。

そして自己肯定感の低い人は “自尊心を作っている
信念”
“自分の過去の経験則” になっている。

そこで誰かに自分の過去を否定される状況になると
人に否定される前に拒絶する。

それか自分から自分を否定してみせる。

人に否定されるよりは自分で自分を
否定した方が心が楽
だからね。

倉地加奈子
私もなんども「倉地さんの言うことは
ごもっともですけど受け入れられません。」
って
言われたことがあるけど
そういうことだったのか・・。

そうか。知らず知らずのうちは、
私はクライアントさんの自尊心を
傷つけてしまっていたことがあるわけだ・・。

主人
でも君は、クライアントさんの自尊心が傷つくのが怖くて
「君ならできるよ。」なんて甘い言葉を使う
カウンセラーみたいなコンサルに
なりたいわけじゃないでしょ?

そんな気構えじゃ、
人を変えることなんて不可能だし、
クライアントさんに圧倒的な結果を
出させることなんてできない。

倉地加奈子
いや、もちろんそんなことはしたこともないし、
今後もするつもりはないよ。

だって収入上げてもらえば本当に世界が変わるし、
それができるってことを伝えたくて
コンサルをしているから。

主人
収入だけじゃなくて自尊心の作られるところが
過去の経験則じゃなくて
自分を信じるきれる力に変われば、
生きやすくなるよね。

倉地加奈子
本当にそう。私はそういう生き方をするには、
どうしても自分の理念を考える必要がある
思っているからその重要性をいつも解いているんだよね。

主人
言葉は違っても僕らに共通するところはあるかもね。

自尊心とケチなプライド、
ちょっとわかりにくくなっちゃったけど、
君のブログの役に立ったかね。

ほんと個人的な意見だし哲学的になったし反省。

倉地加奈子
たぶん。少しは役に立ったと思う・・。

まとめ

さていかがでしたでしょうか?

自尊心を傷けられることはきついですよね。

特に自分を大きく変える時というのは、
どうしてもそういった機会に多く出くわしますし
その局面というのは一方で、
危険な変化を自分自身にさせないように
自分を守ってくれるもの
でもあります。

でもその自尊心はどこから来ているのか?

過去の自分の経験則からのものになってないか?

そんなことを考えてみると
自ずと自分のやるべきことが見えてくるかもしれませんね。

夫婦でコンサルをしている立場から、
好き勝手に自尊心、プライドについて語ってみました。

何かしら感じてもらえたのならそれで幸いです。
最後までお読み頂き有難うございました。

倉地加奈子のメールマガジン

パン講師だった私が今の働き方を手に入れるまでのこと、様々な商品を生み出し、そしてヒットさせてきた具体的な方法を全てメルマガで公開しています。この手法を使えば、習い事を教えること以外の商品を生み出すことがどんどんできるようになりますよ。"無料" ですのでお気軽に読んでみて下さいね。

倉地加奈子のメールマガジン「女性らしい自立のトビラ」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

倉地加奈子

習い事心理アドバイザーとして習い事の講師の方を中心にビジネスを教えています。特に営業を長らくしてきた経験からセールス力が女性相手のビジネスをする上でいかに大事かということをお伝えしています。女性らしい自立を目指したい方を本気で応援したくて。ブログを楽しんでいって下さいね♪ 特技:クライアントさんの教室の高収益化。