教室をリフォームするよりも重要な生徒さんを呼ぶために講師すべき事

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倉地加奈子

習い事心理アドバイザーとして習い事の講師の方を中心にビジネスを教えています。特に営業を長らくしてきた経験からセールス力が女性相手のビジネスをする上でいかに大事かということをお伝えしています。女性らしい自立を目指したい方を本気で応援したくて。ブログを楽しんでいって下さいね♪ 特技:クライアントさんの教室の高収益化。

習い事の教室を自宅で始めようとする方で、

生徒さんを呼ぶには自宅を
リフォームした方が良いんじゃないかな?
自宅は狭いから、どこかに綺麗なテナントを
借りなければいかないんじゃないの?

という考えをお持ちの方がいらっしゃいます。

確かに綺麗な教室をお金をかけて用意できれば
それはそれでこしたことはないとは思いますが、
実はお金をかけなくても、


生徒さんが来たくなるような教室とは
どんな教室なのか?

ということをわかっておけば、
今ある自宅でも、生徒さんを呼ベる教室にすることは可能です。

そこで今日は、

“生徒さんを呼べる教室作りのポイントとは何か?”

ということについて少しお話ししてみようと思います。

教室は生徒さんが集中できる場所にする

習い事の教室において生徒さんが呼べる教室とは何でしょうか?

綺麗なこと?
レッスンがスムーズに行えること?
広々としていること?

いろいろなことが頭に浮かびますが、
習い事の教室においては、
大前提として備わっていなければ
いけないことというのがあります。

それは、

“生徒さんがレッスンに集中できること”

です。

勉強しやすい環境にするために
受験生の子供に母親が
子供部屋を作ってあげたくなったりしますが、
それに近い感覚です。

勉強だけを思う存分させてあげよう。

親は子供のためなら最適な方法を思いつんですよね。

だから講師も生徒さんに対して、
少なくてもレッスンに集中できる環境を
用意してあげたいところです。

倉地加奈子
当たり前ですよね?

生徒さんにとってレッスンを受けている時というのは、
“レッスンという時間”を買っているわけで、
その時間に集中できない環境の教室がなっていたとしたら、

次からも来たい。

とはなかなか思ってもらえません。

生徒さんの集中を妨げるモノ

それでは生徒さんが集中できる事を
妨げてしまうものとは何でしょうか?

その1、乱雑さ

一つ目は“乱雑さ”です。

とにかくごちゃごちゃした環境下の中では、
人はなかなか集中することができません。

高級ホテルのラウンジなんかを見ると、
無駄なものが置いていない、
しっかりと整理整頓がされていますが、
乱雑さがないと人は心が落ち着くんですかね。

ディズニーランドなんかも
ゴミ一つ落ちていませんが、
清掃員の方が一生懸命掃除をして
乱雑さを作らない事をとにかく徹底しています。

ディズニーランド内の道路に生ゴミの袋が落ちていたら、
それこそ夢から覚めてしまいそうですが、
乱雑さがあると覚めるんですよね。

集中から一気に冷めてしまうなんて事が起こります。

習い事の教室で乱雑さを作るものとしては、
私が生徒時代に経験したもので言うと、

レッスンをするお部屋にランドセルが置いてあったり、
生徒が座るソファーがひどく汚れていたり、

そういう乱雑さを見た瞬間、
レッスン中の集中状態が溶けてしまい、
違ったことを考えてしまったと言う経験をしました。

倉地加奈子
このソファーはお子さんが汚したのかな?

綺麗な状態のソファーであれば、
考えることもない余計なことを考えてしまうわけです。

ですので習い事の教室を作る時は、

いかにして乱雑さをなくすか?

このことを考えることは非常に重要です。

その2、統一感がないこと

乱雑さがないこととも少し重なるのですが、
統一感も重要です。

倉地加奈子
図書館が集中できるのは、
みんなが静かにしているからですよね?

もちろん図書館には”乱雑さがないこと”もありますが、
誰かが大声をあげていたら、
職員さんに退室を促されるはずです。

職員さんは静かだという統一された空間を守ります。

人は統一感がないところも落ち着かず、
なかなか集中できません。

ですので習い事の教室ではこの

“統一感の演出”

も重要です。

良かれと思って飾った生け花が、派手すぎるばかりに、
その教室の雰囲気に合っていないと
統一感を崩してしまいかえって逆効果を生む、
なんてことも出てきたりします。

倉地加奈子
なんか気が散ってしまうんですよね。

テレビをつけながら勉強しているような感覚です。

見たくもないのにテレビの音が気になって入ってこない。

そういうものもやはり、
教室内にないようにしたいところですね。

統一感を出す上で勉強になるのは
やはり高級ホテルの内装を見ることだと思います。

たまにホテルのラウンジなどで仕事をすると、
非常に仕事がはかどったりしますが、
あの統一感の作り方はなかなかのものです。

教室内に乱雑さをなくし統一感を

ということで生徒さんが来たくなるような教室は
生徒さんがレッスンに集中しやすい教室にする必要がある事。

そのためには教室内に極力、乱雑さをなくし、
統一感を出すことがポイント
です。

“レッスンの日だけは玄関に家族の靴などを置いておかない”

“ランドセルもレッスンの日だけは片付けておく”

“なるべく教室内に統一感を出すような心がけをする”

こんなことを心がければ、リフォームをしなくても、
綺麗なテナントを借りてこなくても、
十分に生徒さんにとって、
“また来たくなる教室を作ること” はできると思います。

逆を言えばいくらをお金をかけてリフォームしても
乱雑さと統一感のなさを教室内に作っていたら、
生徒さんが集中できない環境を
作ってしまうこともあるかもしれません。

教室を作る際の参考にしてもらえれば幸いです。
最後までお読み頂き有難うございました。

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