作用反作用の法則を理解するとピンチがチャンスに変わる

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倉地加奈子

習い事心理アドバイザーとして習い事の講師の方を中心にビジネスを教えています。特に営業を長らくしてきた経験からセールス力が女性相手のビジネスをする上でいかに大事かということをお伝えしています。女性らしい自立を目指したい方を本気で応援したくて。ブログを楽しんでいって下さいね♪ 特技:クライアントさんの教室の高収益化。

最近とあるビジネスセミナーに参加したのですが、
そのセミナーで講師の方が教えていたことが
非常に的を得ていてなるほどと思った経験をしました。

私の好きな物理のことで、
余計に親近感が湧いたのですが、

“作用反作用の法則”

になぞらえてビジネスの流れを解説されていて、

流れを読むのに大事な考えだなと
素直にお腹に落ちましたので、
今日はそのことについて
お話ししてみようと思います。

人間は上下に振れるバイオリズムの中で生きている

人間生きていればうまくいったり
うまくいかなかったり、
気持ちが上向いたり落ち込んだり
上にいったり下にいったり大小の違いはあっても
波を打つようにバイオリズムを
繰り返しているように思います。

なんとなく生きている中で、

「ちょっとうまくいきすぎているな。
これはあまり調子に乗っていると
マイナスに触れてしまうかもしれない。」

 「今日はあまりいいことがなかったので、
明日こそはいいことがありそう。」

流れみたいなものがあることを
私たちはなんとなく感じて生きていますが、
ビジネスも実は同じことが起こっていたりします。

私自身の経験で行くと、
破綻するほどの失敗の後、
びっくりするほどの成功が得られたり、

逆に大きな成功の後、
今度は同じくらいの衝撃の失敗をしたりと、

波が大きく一方に触れた後は
必ずと言っていいほど逆の方向に流れは
触れてきたという経験をしてきました。

作用反作用の法則が気持ちの変化にも作用している

物理で習った作用反作用の法則。

一方に触れた力はその逆方向にも作用する。

セミナーではその法則が人の気持ちの変化にも
ビジネスにもありとあらゆるところに働いているよ、
というレクチャーでしたが、

「まさに私の人生はこの法則で動いていたな。」

と言う実感がありましたね。

私の場合は、ちょっとその振れ幅が大きい感じがしますが、
法則から考えると人が体験しないような壮絶な経験をした人は
その後に人が体験しないような
プラスの作用が働くことを示していますし、

実際にいろいろな人を見ていると
全くその通りだと感じます。

大体、とんでもない成功を収めている社長さんは、
とんでもない悲劇のような人生を以前に歩んでいたりします。

うまくいくときよりもうまくいかない時に考えておきたいこと

人は精神的なダメージを受けると
とにかく不安になったり
その不安を埋めようとしたり
とにかくそこから逃れようとします。

ただ私の場合、あまりにも大きな振れ幅の流れの中で
生きてきたからか、不安から逃れるということは
全くしなくなりました。

今では気持ちのエネルギーがマイナスの振れている時こそ、
プラスに触れるための大事な助走期間だと感じます。

15年ほど精神病とも付き合いましたし、
不安な気持ちを味わいすぎためか、
不安な気持ちというのは外部の力によっては
取り除けないということが理解できたため
です。

不安は自分でしか取り除けないし、
取り除くよりはその不安をその場しのぎで解消するのではなく、
ジャンプのためのしゃがんでいる時間だと認識し、
その後のジャンプに備える。

不安を抑えてしまうと作用反作用の法則が働くなり、
その後の大きな飛躍を止めてしまうことになるように思いますね。

そのことを改めて理論で理解できたのが
今回のビジネスセミナーでした。

マイナスに振れている時こそ飛躍のために準備を

日常のあまり精神的には動揺しないような
小さな波がいきなり崩れた時、
プラスに大きく動いた時は、
今後来るであろうマイナスの波への対処を。

大きくマイナスの波が来た時には、
それを抑えるのではなく(不安をなくすようにするのではなく)
その後の飛躍に備える。

というよりも大きく飛躍する時には、
必ずその前にマイナスの方向に
一回下がるものだと理解しておく。

このマインドが私生活でもビジネスにおいても
重要ではないかと思います。

少なくとも私は大きな飛躍の前には必ず一度、
マイナスに触れてきましたし、
そのマイナスを抑えることをやめるようにしてから
流れが全くと言っていいほど変わりましたね。

まとめ

私は大きな不幸の真っ最中だ。

借金の返済で金策に貧窮している。

そんなことになっている真っ最中の方も
いらっしゃるかもしれません。

でもその起こっていることが
ジャンプのために必要なことだと思えたら。

今起こっている悲劇の大きさが
飛躍した時の大きさのために必要なことだと
思えるのではないでしょうか?

大体一通りの不幸を体験したものの意見として
参考にしてもらえれば幸いです。

不安から逃げなくなった時、
自分が大きな流れの中にいると感じられた時、
道は開かれるかもしれませんよ。

最後までお読み頂き有難うございました。

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