知らない同士がすぐ仲良くなる!パン教室に一体感を生み出すテクニック

ABOUTこの記事をかいた人

倉地加奈子

習い事心理アドバイザーとして習い事の講師の方を中心にビジネスを教えています。特に営業を長らくしてきた経験からセールス力が女性相手のビジネスをする上でいかに大事かということをお伝えしています。女性らしい自立を目指したい方を本気で応援したくて。ブログを楽しんでいって下さいね♪ 特技:クライアントさんの教室の高収益化。

パン教室などの習い事の教室をしていると
知らない生徒さん同士がレッスンで
一緒になるケース
というのは多いと思います。

そんな時、知らない生徒さん同時が
すぐに仲良くなってくれて一体感が生まれ、
講師が教室を盛り上げることが出来たら、
必然的に生徒さんのリピート率も上がっていきます。

そこで今回は私がパン講師時代に行っていた、
パン教室に一体感を生み出すテクニックをひとつ、
ご紹介してみたいと思います。

パン教室以外の習い事でも応用できる内容だと思いますよ。

大型ケーキクーラー、パンを入れるカゴ、クッキングペーパーを用意

とりあえずこのテクニックを使うには、
道具が入ります。

  • まずはパンを冷やすための大型ケーキクーラー
  • パンを入れるカゴ類
  • クッキングシート

をご用意下さい。

 

大型ケーキクーラーが知らない生徒さん達を一体感の中にいざなう

ちょっと今日は質問吹き出し形式で
進めていきたいと思います^^

なぜ大型のケーキクーラーを用意しなければいけないですか?

倉地加奈子
それはパン教室で焼いてもらった
複数の生徒さんのパンを
一堂に並べるため
です。

へ〜。なぜ、一堂に並べる必要があるのですか?

倉地加奈子
大型ケーキクーラーがあると例えば3人の生徒さんが
一緒になった場合でも
3人の方が焼いたパンが一堂に並べられるので、
生徒さん同士でパンが見比べられると
いうメリット
があります。

見比べられる?

倉地加奈子
そう、例えば自分より他の生徒さんがうまく焼けていたら
自分はもっと上手くなろう
と思ってもらえますよね?
なるほど。それで大型のケーキクーラーがいるわけですね。

倉地加奈子
またケーキクーラーは大型の方がパンの熱が早く下がるんですよね。
そうなんですか?

倉地加奈子
私は生徒さんが焼いてくれたパンを一気に冷やす為、
大型ケーキクーラーの上にパンを並べて、
さらにケーキクーラーの下に風が通るような
パンチングの台の上に置いていました。
一気に冷やすことに何かメリットがあるんですか?

倉地加奈子
私のパン教室では焼いたパンを
生徒さんにラッピングしてもらって
持ち帰ってもらっていたので、
その為にも早く冷やす必要があったんです。
ラッピング?

倉地加奈子
ラッピングの仕方はこの記事に詳しく書いてあるので、
もしよかったら読んでみて下さい。

パン教室で講師が行うと確実に生徒さんに喜ばれること

2017.07.12

覚ましている時はどうしているんですか?

倉地加奈子
写真を撮ってもらってました。
一度にたくさんのパンが並んだ光景は
写真映えもするので
生徒さんもスマホで写真を撮りたくなるみたいです。

なんかわかる気がする。

倉地加奈子
自分の焼いたパンだけじゃなく
他の生徒さんのパンをそこにあるので、
写真を撮りながらも会話のネタになるんですよね。
そして自然に生徒さん同時の間に
一体感が生まれやすくなります。

撮った写真はどうするんですか?

倉地加奈子
生徒さんの自由ですが
Facebookなどに投稿される生徒さんもいらっしゃるので
パン教室の宣伝にもなったりします。

カゴと装飾用のクッキングシートで写真を撮ってもらう

倉地加奈子
パンの粗熱がある程度取れたら、
次に各生徒さんにお好きなカゴとクッキングシートを
選んでもらいます。

それは何のためですか?

倉地加奈子
生徒さんが焼いたパンを
カゴやクッキングシートを使って
美しくご自身のパンの写真にしてもらうためです。

教室をエンターテイメントにする工夫です。
女性は、“たくさんのものから選べる”
ということが大好きです。

ですのでカゴや紙の種類をある程度用意しておくことで、
その中から選ぶ楽しみも出てきますし、
選んでいる最中もメンバー同士で会話が弾みます。

確かに楽しそうですね。

倉地加奈子
その場面はすごく盛り上がります。

そして選んでもらったら、
自分が焼いたパンをカゴと紙を使って
美しくデコレートして写真を撮ってもらいます。

自分が焼いたパンの写真を誰かに見せたくなりますね。

倉地加奈子

実はそのことがすごく重要で、

私のパン教室ではパンを焼くだけではなく、
最後に写真を撮る時間が用意されているわけです。

そうなると生徒さんの中では、
パンを焼く目的がただパンを焼くことから、
美しいパンに仕上げようという目的が加味されます。

最後の写真撮影のために気合が入るということですよね?

倉地加奈子

そうです。

パン屋も経営していたのでわかるのですが、
今回はうまくいったな、絶対美味しいだろうな
と思うものって大抵見た目も綺麗だという特徴
があります。

ですので生徒さんの中に
見た目をよく作ろうという意識が
芽生えてくると必然的にパンのレベルも
上がってくるという相乗効果が出てきます。

その為の写真撮影の時間なんですね。

倉地加奈子

あとは生徒さん同士の一体感を生むためですね。

カゴを選んだり、シートを選んだり
といった時間は会話のネタの宝庫
になります。

知り合い同士ではなかった生徒さんであっても
自然と会話が盛り上がりますし、
意見したり、写真を取り合ったり、
そこには一体感という輪が作られます。

想像しただけで楽しそう。

倉地加奈子

講師はコミュニティのリーダーの役割もあるので、
ただパン作りを教えれば良いわけではないんですよね。

メンバーさんに教室に参加している意識や、
コミュニティに対しての所属意識を持ってもらう。

この意識を感じてもらうことが重要です。

パン作りの上手さだけが
講師に求められるものではないんですね。

倉地加奈子

パン作りの技術よりもむしろ
コミュニティのリーダーとしての役割の方が大事ですね。

逆を言えばパン作りはそれほどではなくても、
他の教室と差をつけられるところは
たくさんあるということです。

なるほど。でもカゴとかシートとかお金がかかりそう。

倉地加奈子

確かにお金はかかります。

ただ生徒さんのパン作りの対しての本気度を上げるために
お金をかけることってパン講師であれば、
かけて当然の投資だと思いますよ

レッスンにランチをつけたりするよりよっぽど、
生徒さんのためになると思いますし、
結果的に費用対効果の高い投資につながると思います。

何よりも生徒さんのパン作りに対する
モチベーションが上がりますよね。

そのための投資なわけですね。

倉地加奈子

私はそういう風に考えていました。

講師の方の中には自信がないという理由で、
レッスン料金を簡単に下げてしまう方が
いらっしゃるのですが、

そうではなくその金額のレッスンの中で
どうやったら生徒さんの満足度を高められるか?

という思考が大事だと思うんですよね。

例えば私の教室では
新しい写真撮影用のカゴを新たに買ってきたとしたら、
その情報をレッスンの前にメールで生徒さんに
お知らせしていたりしていました。

どういった意図があるんですか?

倉地加奈子
生徒さんに次のレッスンでは
撮影用のカゴでこんなカゴが増えてますよ

なんてことをメールすると、
パンを焼くことに対する期待値が高まるわけです。

レッスンに来たくなってもらえますよね?

確かにランチよりそういったことに
お金をかけてもらった方が
生徒さんとしては嬉しいかも。

倉地加奈子

レッスンでは知らない生徒さん同士が
一緒になることがありますが、

その生徒さん同士がすぐに仲良くなり
そして一体感を生むことを可能にする
講師ができることはたくさんありますよ。

まとめ

ということで私がパン教室で行っていた
テクニックを一つご紹介してみました。

コンサルでも教材でもどちらかというと
マインド面中心のお話をさせて頂くことが多いのですが、
今回はあえてテクニックをお話しでした。

売れる(営業の)マインドが身につけば
生徒さんが喜ぶテクニックは
どんどん自分の中に生まれていき、
自然とできるようになっていきます。

参考にしてみてください。

売れる講師のマインドを手にいれる講座
合わせて参考にしてみて下さい。

倉地加奈子のメールマガジン

パン講師だった私が今の働き方を手に入れるまでのこと、様々な商品を生み出し、そしてヒットさせてきた具体的な方法を全てメルマガで公開しています。この手法を使えば、習い事を教えること以外の商品を生み出すことがどんどんできるようになりますよ。"無料" ですのでお気軽に読んでみて下さいね。

倉地加奈子のメールマガジン「女性らしい自立のトビラ」

2 件のコメント

  • 倉地先生
    こんにちは。

    山口雅子です。

    本日のレッスンで最後に撮影タイムになったとき、
    白い板を使ってみたのですがなんとなくさみしいと感じていました。

    本当にタイムリーな話題で是非教室に取り入れたいです。

    生徒さんのオリジナル感を演出するという手法は
    生徒さんのワクワク感をより高められそうです。

    色々な場面に今後使っていきたいと思います。

    有難うございました。

    山口雅子

  • 山口雅子さん
     
    コメント有難うございます。
    是非使ってみて下さい^^

    パン教室は何もパン作りだけで差をつける必要はないと思うんですよね。

    生徒さんのワクワク感、大事ですよね^^

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    ABOUTこの記事をかいた人

    倉地加奈子

    習い事心理アドバイザーとして習い事の講師の方を中心にビジネスを教えています。特に営業を長らくしてきた経験からセールス力が女性相手のビジネスをする上でいかに大事かということをお伝えしています。女性らしい自立を目指したい方を本気で応援したくて。ブログを楽しんでいって下さいね♪ 特技:クライアントさんの教室の高収益化。