仕事と子育ての両立を目指し起業して経験した笑えない悲劇

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倉地加奈子

習い事心理アドバイザーとして習い事の講師の方を中心にビジネスを教えています。特に営業を長らくしてきた経験からセールス力が女性相手のビジネスをする上でいかに大事かということをお伝えしています。女性らしい自立を目指したい方を本気で応援したくて。ブログを楽しんでいって下さいね♪ 特技:クライアントさんの教室の高収益化。

私が起業を目指したきっかけは、
大手の住宅メーカーで働いていた時に、
毎日2時間、3時間睡眠を繰り返すような働き方をする中で、

倉地加奈子
とてもこのリズムの働き方では、
子育てや女性らしい役割の両立はできないな

と思ったことでした。

そして起業しました。子供もできました。
さて、どんな働き方が待っていたでしょうか?

今日は子育てと仕事の両立を目指して起業した
私に起こった悲劇を交えながら、
素直に感じたことを綴ってみようと思います。

多くの方は会社員をしながら子育てをしようとする中で悩んでいる

ネットで、「子育て 仕事 両立」と調べると、
様々な悩みが溢れています。

会社に勤めながらなんとか子育てと仕事の両立はできないだろうか?

ものすごく悩みは多いように思います。

それだけ日本の会社で働きながら子育てをしようとすると
ハードルが高いことを物語っているのではないでしょうか?

以前の記事で日本の会社社会が
女性にはあまり優しくないことを
書いたことがあるのですが、

仕事と家事と趣味を女性が両立するには起業以外ない理由

2017.06.23

私の場合は子育てと仕事を両立するために、
会社勤めをしながら両立する方法をきっぱり放棄しました。

女性らしい生き方(子育てと仕事の両立)のためにしたような起業でしたね。

さあ、それを目指して行った私の起業はどうなったか?
お話しします。

小さい息子をおんぶしながら働いた

私の場合は自宅パン講師を起業の方法に選んだこともあり、
子供が生まれてからすぐの状態でもすでに仕事をしていました。

息子が生まれてから5ヶ月目には息子をおんぶして、
生徒さんにパン作りを教え始めてます。

私のパン教室は “手ごねパン教室” なので、
息子をおんぶしながら生地を作業台に押しつけるような形でこねていましたね。

悲劇その1

ただ一つ問題がありました。
うちの息子は体重がとても重いという点です。

生まれて5ヶ月目には息子の体重は、
8キロを超えていました。

生徒さんたちも息子を可愛がってくれていたのですが、
決して、

息子さん、小さくてくかわいいね〜。

なんて言ってくれません。

私の息子って5ヶ月の時こんなに大きかったかしら?

なんていう始末。

そんな重い息子をおんぶしながら教室を続けた結果、
悲劇その1

椎間板ヘルニア

になりました(╥_╥)

その次の日から私はコルセットを巻いて
これまたおんぶをしながら教室をすることになります。

「息子さん、別におんぶしなくてもいいんじゃない?」

そう思われるかもしれませんが、
それが我が息子はなかなかの曲者で、
おんぶをしていないと泣いてしまうという性格の持ち主で、
床やベッドに置くことを許してくれません。

悲劇その2

その後も息子はすくすくと順調に大きくなり・・、
10ヶ月くらいには11キロを超えてきて、
おんぶをしながらパン教室していると
たまにふらつくようになっていきました。

そんな時、レッスン中に小麦粉の容器を取ろうと
振り返ろうとした瞬間、息子の重みで体制を崩し、
机の角に右足の小指を強打。

バキっという音とともに激痛が走りました。

小指の骨折でした。

あれは痛かったですね。冷や汗が出たことを思い出します。

その後、保育園の空きができ、
息子を預けてパン教室ができるようになったこと。

パン教室からパン屋さん開業へシフトしたことにより、
それ以来はこの二つに勝る悲劇は起こりませんでしたが、
私の場合、子育ての仕事の両立をしようとしたら、
体を負傷することになりましたね。

それでも精神的な部分では両立できていた私の働き方

椎間板ヘルニア、小指の骨折、
確かに身体的には痛かったですが、
精神面では非常に健やかでした。

会社員時代、子供をお持ちの方が、
子供が熱を出したりして会社を休むことになると
申し訳なさを感じていたり、

悪くことをしているわけではないのに、
罪悪感を感じているお母さん方を見て、
切なく感じていたのですが、
起業をしていればそういったことはありません。

好きな時に時間の調整ができますし、
息子のことで会社や誰かに落ち目を感じるようなことはないので、
腰や足は痛かったですが精神的には非常に健全だったように思います。

子育てをしてみてわかるのは、
お母さんが気持ちに余裕がないと、
子供にも影響が出てしまうこと。

そしてお母さんの精神的な余裕のなさを作っているのが、
社会の中の女性の働きにくさだったりするので
そういった面では自営業は子育てと仕事の両立がしやすい、
特に精神面で優しい働き方のように感じます。

子供が病気になった時にそばにいてあげられる働き方ができる

子育てと仕事の両立のために起業して、
本当に良かったと思うことがあります。

それは息子が病気などで寝込んだり、
熱を出した時に常にそばにいてあげられるということ
です。

パン教室であれば息子の事情を説明すれば、
生徒さんは予定をずらしてもらえましたし、
パン屋を経営していても私の代わりに働いてくれる人がいるので、
息子の体調が悪い時に母としてそばにいてあげられる。

このことができることが喜びだし、
息子にも家族にとっても良いことだと思います。

そういった面では起業という働き方は
子育てと仕事を両立させることのできる
選択肢だと思います。

まとめ

子育てと仕事の両立を目指して行った起業。

腰や足に襲った悲劇もありましたが、
それでも私は両立のために起業してよかったと思っています。

やり方を間違えなければ起業は、
ママの子育てと仕事の両立を可能にしてくれる働き方の一つだと思います。

女性らしい自立を目指す方を
一人でも増やすべくこれからも応援したい。

私が身をもって経験してきた中で
心から思っていることです。

参考にしてみて下さいね。
最後までお読み頂きまして誠に有難うございました。

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