習い事の教室運営を長く続けていく秘訣は罪悪感を作らないこと

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倉地加奈子

習い事心理アドバイザーとして習い事の講師の方を中心にビジネスを教えています。特に営業を長らくしてきた経験からセールス力が女性相手のビジネスをする上でいかに大事かということをお伝えしています。女性らしい自立を目指したい方を本気で応援したくて。ブログを楽しんでいって下さいね♪ 特技:クライアントさんの教室の高収益化。

習い事の講師の方が教室運営をする中で、
どこか自分自身に罪悪感を持って、
運営に当たっている方というのが一定量いらっしゃるように思います。

しかもそれは、教室を始めた頃はなかったものが
その後の教室運営の中で発生し、
教室運営の足を引っ張っている、
なんてことがあったりします。

そこで今日は、

自分の中に作っている罪悪感が
いかに教室運営の妨げになるか?

それを作る要因と取り払うために必要なことについて
少しお話ししてみようと思います。

教室開校当初の講師は罪悪感は持っていない

教室を立ち上げる時にうまくいかないことを考えて、
スタートする講師の方はいらっしゃいません。

多少の不安はあっても開校することに罪悪感を持ちながら
始める方は皆無ですし、
どちらかといえば今後に希望を持って
始める方がほとんどだと思います。

それなのに、教室を開校してしばらくすると、
教室を運営している毎に
何かしらの罪悪感が生まれていく。

独身で教室運営をされている方は
あまり持たれていないのかもしれませんが、
ご家族がいらっしゃる講師の方に
非常に多いように思います。

“自分の教室運営がうまくいっていないことで
家族に嫌な思いをさせてしまっているのではないか?”

“レッスンに時間をたくさん取られるために
子供との時間が思ったように取れず、
子供に寂しい思いをさせてしまっているのではないか?”

罪悪感の理由は様々ですが、
教室を運営していることで、

  • 周囲に迷惑をかけているという申し訳なさ
  • 周りを犠牲にしているという思い

が自分への罪悪感になってしまっていることが
たくさんの講師の方を見る中で感じられることです。

開校当初は自分の教室が流行れば、

  • 収入面でも家族に貢献することができる
  • 自分も家族の役に立っていると認めてもらえる

と意気揚々と始めたはずが、
なぜか逆効果を生んでしまっている。

切なくもかなりの教室で見られる講師の方が抱える悩みです。

運営していく中でどんどん生まれていく罪悪感

自分の中に罪悪感が生まれる理由はいろいろだと思いますが、
一番の要因は、

“思うように教室が儲かっていないこと”

に集約していくのではないかと感じます。

  • 忙しいのに”儲かっていない”
  • 家族との時間を犠牲にしているのに”儲かっていない”
  • 主人にも協力してもらっているのに”儲かっていない”

これが仮に儲かっていれば、
ある程度の負担がかかっていたとしても
問題になることはないのですが
儲かっていないばかりに罪悪感を生み出しそうなると、

ご主人さんから、

「儲からないなら辞めたらどう?」

みたいなことまで言われてしまう。

特にご主人様の収入だけで
生活がしていけるようなご家庭では、
講師の方のほとんどが言われていることだったりします。

そんなことを言われれば講師としては、

「一生懸命やっているのになんで理解してくれないの!
趣味じゃないの!ライフワークなの!」

教室運営がうまくいかないことでご主人さんとの
関係もギクシャクしてくるなんてことだって起こっています。

さらにそんな時に限ってお子さんが体調を崩したりして、

「ママ、教室なんか辞めてそばにいて。」

 なんてことを言われたりして、
さらなる罪悪感を生んでしまう。

家族もギクシャク、教室はうまくいかない、
悪循環のドツボに入っている講師の方がいることも事実です。

罪悪感の根源は教育運営がうまくいっていないから

教室運営において儲からないということは、
様々な家庭内トラブルを引き起こしがちですが、
これが逆に思うような収入が出ている場合は、

罪悪感ではなく逆に幸福感を家庭にもたらしたりします。

 儲かっていれば家族は何も言わないんですよね。

儲かっていれば、

「ママ頑張っているし僕たちも協力しよう。」

「レッスンのために僕が子供を1日見ていようか?」

儲かっていない時とは嘘のような良い流れが
家族の中にも生まれてくるのですが、そうでないと、
儲かってないのに辛そうなママを見て、
家族は心配するし、

「そこまでして教室ってやらなきゃいけないことなの?」

と周りから同情の目が注がれることになりがちです。

教室運営において罪悪感を作らないために

散々教室運営のマイナス面を書いてきましたが、
家族に対する罪悪感を取り去ることさえできれば、
教室運営は驚くほどに良くなっていきます。

自宅教室においてのご家族の協力は必須ですし、
協力した家族が、

「自分たちが協力したから教室が良くなった。」

という実感を持ってもらうことが重要です。

その実感を持ってもらいやすい
一番わかりやすいことが、

“教室が儲かること”

 なんですよね。

特に結果を重要視しがちな男性であるご主人さんは、
数字が出ていれば教室運営に
反対をすることはなくなります。

会社でも同じですが、
自分の働いている会社が儲かっていれば
社員は嬉しいわけで、

教室運営においては家族は講師の
社員みたいなものなので、
ですので儲からないと色々な問題が
起こってくるというわけです。

教室はしっかりとした収益性を確保しつつ、
家族がママに協力すればするほど、
教室がうまくいく、ママがイキイキするという
実感をご家族に持ってもらうことがポイント
なんですよね。

そのことができれば少なくとも
罪悪感を抱えながら教室を
運営することはなくなりますし、

少しつまづいてもご家族が反対ではなく、
応援者になってくれたりします。

家族という応援者を従え、
高収益の教室を作る。

このことが罪悪感を教室運営から取り払うためには必要です。

まとめ

ダイエットでも趣味でも、
家族に後ろめたさがあることを
長続きさせることは難しいところがあります。

自分に罪悪感がある状態を続けることは精神的につらいですし、
そのつらさはご家族に伝染します。

そうならないためにも講師は、
高収益性を出せる教室運営をするための
ビジネスや営業のスキルを身につけることが
重要なのではないかと思います。

そしてそのスキルを身につけ、
高収益体質の教室運営ができた時には、
コインの表と裏のように状況はガラリと変わります。

マイナス面を強調しましたが、
うまくさえいけば習い事の教室は魅力的なビジネスです。

罪悪感の中ではなく、プラスの循環の中で回る
教室運営ができるようになることを
目指してみてもらいたいですね。

参考にして頂ければ幸いです。
最後までお読み頂きまして有難うございました。

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