前回の漫画はこちら

倉地加奈子
ゆかりさん、よろしくお願いします。
椎木ゆかりさん
よろしくお願いします。
倉地加奈子
ゆかりさんにはブレストマップを作るズームコンサルが2回終わってから、マインドマップが出来上がりそして理念が出るまでのことをお聞かせ頂きたいと思います。
椎木ゆかりさん
わかりました。
倉地加奈子
2回のズームコンサルが終わると10日後くらいにメールでマインドマップを送らせてもらいますが、自分のマインドマップを見てどんな印象を受けましたか?
椎木ゆかりさん
まず凄いボリュームにびっくりしましたね。そしてすぐにこれは家族以外には誰にも見せられないと思いました。
倉地加奈子
ご主人さんにはお見せしたんですよね?
椎木ゆかりさん
はい。主人には印刷してもらって一枚の大きな紙にしてもらったのでその時に内容を見てましたね。
倉地加奈子
大きく印刷して眺めてみてどんな印象だったんでしょう?
椎木ゆかりさん
自分の思っていることがリアルに描かれていた印象ですね。あーやっぱりなって感じで。隠してきたこと、出してはいけないと思っていたこと、そこには私の本心が現されていました。
倉地加奈子
なんか、いつも見れるところにボードに貼って飾ってあるとか。
椎木ゆかりさん
はい。2階の部屋に飾ってあっていつでも見れるようにしています。そして見るたびに新たな発見があるんですよね。

 

実際のゆかりさんのマインドマップ

倉地加奈子
実は私自身も自分のマインドマップをリビングに貼っていますが全く同じですね。
椎木ゆかりさん
マインドマップを見ると自分のトラウマがそこにあったんだ!って気づきます。自分ではそのことがトラウマとは思っていなかったところがあるんですが、確かに言われてみればそのトラウマのことをいつも考えているな、主人と話しているなって気付かされますね。
倉地加奈子
トラウマは人それぞれですけど多かれ少なかれ誰でも持っています。それが自分でしっかりとわかってる場合と気づかないうちに自分の行動を制御しているのに、自分では気づいていない場合に分かれますね。
椎木ゆかりさん
マインドマップは私の思っていること、頭の中が全て映されているので、主人もよく見ています。そういえば主人はドリームマップっていう自分のやりたいことを紙に書いたものを壁に貼ってあったのですが、「全く別物だ。」ってショックを受けていました。
倉地加奈子
ドリームマップって自分のやりたいことを紙に貼るタイプのものですよね。それはそれで良いと思うんですけど。
椎木ゆかりさん
やりたいことを紙に書いてはあるんですけど、やりたいことを思い浮かべるとどうしても今の苦境から考えるから、そうするとだいたいお金関連の欲望ばかり書いてあるって言ってました。
倉地加奈子
お金で解決できるものは多いですからね。マインドマップをお作りすると、本当にやりたいことが “お金を稼ぐこと” の人の方が少なくなりますね。それは現在からやりたいことを導き出すのではなく、生まれてから今までのことやトラウマなどから導き出すためです。
倉地加奈子
マインドマップができてから理念を導きだしますが、私が文章にした理念を見てどうでしたか?
椎木ゆかりさん
ああ、これを前面に出していいんだ〜って思いました。すーと楽になった感じです。私の場合は崇拝されたいとかあるんですけど^^そんなことを主張したらこっぱずかしいし、馬鹿にされないかなとか遠慮していましたがそれが実はトラウマとつながっていたんだなーって。
倉地加奈子
トラウマと本当の欲望が対になっている証拠ですね。本当はそうなりたいけどなっちゃいけないって、生まれてから押さえつけられてきたものがトラウマを生んでるんですよね。だからトラウマを持ったままだと本当にやりたいことを制御しちゃう。
椎木ゆかりさん
それがわかって本当にすっきりしました。ありのままに生きていいんだって。
倉地加奈子
ちなみに理念ってどんなものだと思っていました?
椎木ゆかりさん
実は理念ってあまりよくわかってなかったんです。企業理念みたいに、「我が社は社会貢献をモットーに・・」、みたいな堅いものだと思っていました。
倉地加奈子
自分の理念が出てみて今、ゆかりさんが思う理念とはなんですか?
椎木ゆかりさん
えーと、理念とは人生の欲望であり、一生かけて追い続ける理想の世界なんじゃないかなと思います。

なれると思っていない夢の上のほう。そしてそれは、追ってはいけない、追ったら嫌われる、怒られるんじゃないかというガードが取れたから出てきた感じのイメージです。

倉地加奈子
まさに自我からの開放ですね。これからは理念を旗印にしてビジネスをしていってください。理念コンサルを受ける前のゆかりさんのビジネスはどんな感じでしたか?
椎木ゆかりさん
ずーと迎合してきたんだなと感じます。そうしないとお客さんがいなくなっちゃうんじゃないかと思って仕事をしてきましたが逆にマイナスに働いていたんですよね。
倉地加奈子
これからは理念を前面に出していったらいいし、迎合するんじゃなくて、本当の欲望に向かって進む。そういう人は魅力的なんですよね。そして結果、そこにオリジナリティが生まれる。人に合わせるんじゃなくて自分の理念にあった人を見つけに行く。その方がゆかりさんの中に芯のようなものが生まれますよ。
椎木ゆかりさん
実は理念が出てからすでに変化が現れてるんです。まず主人との関係がよくなりました。仕事も今までは取れなかったものが取れるようになっていますしお客さんとの関係もよくなってきています。
倉地加奈子
それはよかった。自分の魅力に気づいたからだと思いますよ。これからは自分探しの旅を仕事でするんじゃなくて、自分の魅力でビジネスをしていってくださいね。

最後に

さていかがでしたでしょうか?

どうしても理念の話をするとぼやーとわかりにくくなるのですが、椎木ゆかりさんとの対談の中で、”自分の理念を知る” ということがなんとなくわかって頂けたのなら幸いです。そしてその理念をその人の中から導き出すのが私の専売特許なわけです。

さて3回までお付き合い頂きまして有難うございました。いよいよ次回がラストの漫画になります。

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それではあた明日にお会いしましょう。