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パターン7の解説をしていきます。

パン講師をしていたとして、
新規の人からのお問い合わせや対面のシチュエーションで、

「あなたのパンの味が私の口にあったら通おうと思っています。」

「体験レッスンとかやっていますか?」

こんな質問が来た時、あなたならどう答えますか?
という問題です。

体験レッスンは行っていないという前提です。

この質問、実は私のクライアントさん(パン講師の方)に
実際にメールできた質問なんです。

“あなたのパンの味が私の口にあったら通います”

なかなかの上から目線のメールですが、
こう言ったことを言われた場合、
講師が考えなければいけないことがあります。

それはまだ教室に通っていない段階から、
講師よりも上からの目線で接してくるを
ちゃんと教えられるか?ということです。

こういう目線の方をそのまま教室に入れてしまうと、

・他の生徒さんの雰囲気をかき乱す

・講師のブランドを壊す

・クレームを発生させるなどなど

問題が起こらないことの方が少なかったりします。

ですので講師はこのような方が現れた場合には、
高圧的な目線を正して、しっかりと講師の下に
ついてきてくれるようにして
教室に入ってもらう必要があるわけです。

そしてもし、とてもではないけど、
こういった高圧的な態度を取られる方の態度を
正すことはできない、私には扱えそうにない
と思った場合には入校をお断りすることが重要です。

ということで今回の切り返し話法は、
入校をお断りする感じに持っていくようなものにしています。

ただし講師の方の中には、
入校をお断りしようとすると、
あまりにも唐突で無下にその方を扱うような話法や
メールを送る方がいらっしゃるので、
それはやめて頂きたいと思います。

丁重に丁寧に返しましょう。

今回の場合は体験レッスンをやっていない設定なので、
実際に自分のパンの味を試食してもらうことができない、
ということはそれだとあなたの不安を払拭できずに
入校してもらうことになる。ですので申し込み自体をご遠慮ください。

と切り返しています。

誰でもかれでもレッスンに
入れれば良いというものでありませんね。